2024年8月7日 水曜日
日本に一時帰国して、必ず持って来ている物の中にフリーズドライ食品がある。
軽くて、かさ張らなくて、荷物の色んな隙間に入れて持って来れる優れもの。
今日は、フリーズドライの「カレーうどんの素」を使ってカレーうどんを作ってみる。
日系スーパーのプライベート商品の冷凍うどん、タピオカの粉の入った日本の冷凍うどんと同じレベルで常時キープしている品物。
値段もインドネシア製なのでお手頃。
この冷凍うどんを作るための、ダイソーの電子調理器具。
ダイソーの電子調理器具、日本で買って持って来て使い始めるまでは、少し眠っていた道具。
使って見ると便利でよく使ってます。
👇 初めてダイソーの電子調理器具を使った時のブログです
kznrdiindonesia.hatenablog.com
裏側の説明書きをよく見る。
フリーズドライ食品の利用で、注意することが一つある。
説明書きをよく読む事、自分の思い付きで作っていると、味が薄くなって失敗することがある。
まずは、書かれた通り行って、あとで微調整はありだと思う。
袋を破って、中のキューブを丼に入れる。
指示されたお湯200mlをウォーターサーバーからきちんと計量する。
お湯を入れた直ぐの状態。
油揚げ、ネギが直ぐに復元している。
破片レベルの大きさの肉も入ってます。(表現が失礼🙇)
「約1分間よくかき混ぜる」と書かれているので、かき混ぜた。
自分のアレンジで乾燥ワカメを一つまみ入れてみた。
電子レンジから出来上がったうどんとカレーうどんの汁。
うどんとカレーうどんの汁を合体させて、少し混ぜて整えて完成。
日本のフリーズドライの技術は美味しいです。
メインは、味噌汁のフリーズドライの各種を持ち込んで、活用しています。
なめこ、ナス、ほうれん草が個人的にお気に入りです。
なめこの再現力は凄いです。
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