ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

移動販売車の卵屋さんからの帰り道と・・・

2024年11月23日 土曜日

移動販売車の卵屋さんで、卵1袋買って帰宅する。

まずは、大通りのスディルマン通りを目指して、真っすぐ歩くに進む。

距離にして500m程度歩くと、スディルマン通りに出た。

左に曲がって、スディルマン通りの広い歩道を歩く。

スディルマン通りに出て

 

少し進むと歩道上から目印にしている、変わった形の建物が見えてくる。

目印の建物を目指して

建物の横の歩道上に、MRT駅への出入口の後ろ側が見える。

その奥に、立体交差する自動車道が見える。

自動車道との交差点

建物横まで戻って来た。

建物の下から全貌を撮ってみた。

この辺りで、距離にして半分戻って来た。

目印の建物を見上げる

スディルマン通りに、架かる歩道橋まで戻って来た。

BRTバスに乗る時は、ここから中央分離帯に降りてバス停に行く。

歩道橋まで帰って来た

宿舎の裏口に通じる通路まで帰って来た。

チョコレート屋さんの横を通り抜けていく。

チョコレート屋さんまで戻って

裏側駐車場のゲートを抜けて、家具屋さんの横抜けて行く。

ここまで、来ると裏口まであと約100m。

通路を抜けていく

部屋に到着して、流し台の上に卵の入った袋を置く。

夜のジャカルタの街に出て、卵1袋を買いに出た散歩の終了。

買った卵

外側のビニル袋から、卵の入った袋を取り出した。

店で売っている姿になる。

ビニル袋にOMEGAを示すOMGの文字が見える。

外袋から出して

日系スーパーで買っている卵の空きケースを取り出す。

生食の卵と間違わないように、シールを剥がして、OMGの文字を書く。

空の卵容器

買った卵を冷蔵庫にしまうために、容器とビニル袋に振り分ける。

卵の殻にサルモネラ菌が付いていた時を想定して、気をつかう。

6個はいきなり、ゆで卵にして使用する。

前回と違って、言われた通り16個入っていた。

(前回は、なぜか15個入りだった。)

卵を振り分ける

水から茹でる派なので、水の入った鍋に卵を入れて、転がしながら茹でる。

ゆで卵を作る

フタをして固ゆでにする。

フタをして

適当なとところで、出来上がりとする。

黄味まで良く火を通した、ウェルダンのゆで卵にした。

茹で上がり

夜のジャカルタは、そんなに熱くも無く、汗もかかないです。

往復3km程度の卵を求めての散歩でした。

出来たゆで卵は、数日で完食しました。

11月終わりでも、半袖Tシャツ1枚と半ズボンで過ごせる、ジャカルタ生活でした。

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