2026年2月1日 日曜日
愛媛県津島町で開催されている『津島しらうお&産業まつり』へやって来て、会場に入った。
メインのしらうお料理を買うためには、100円券が10枚綴りになったグルメ券1000円を買う必要がある。
余った券は、払い戻しされる。
そして、グルメ券1000円を購入すると、後で行われる抽選券が付いてくる。
さっそく、グルメ券を購入する。

イベント会場
いっぱいの人が並ぶ、メインのしらうお料理の列に並ぶ。

列に並ぶ
売店手前で、「お吸物」と「おどりぐに」に列が分かれる。

おどり食いの列
私は「おどりぐに」の列に並び、次の番のところまでになった。
グルメ券3枚の300円と表示がされている。
現金は不可のシステム。

次の順番
順番になって、アオサの入った酢醤油にしらうおをすくって入れてくれている。

すくってくれている
受け取ったしらうおの入った容器、アオサで見えない。
初めての「しらうおの踊り食い」を体験する。
口の中で、しらうおが跳ねる。
ガッジとしらうおを噛む、意外と硬い。
そして、口の中に少し生臭さが広がる。
後で調べると、「しらうおの踊り食い」は、飲み込んで喉越しを味わうみたい。
実際、噛んで食べると硬さ・生臭さ・気持ち悪さの三重苦だった。
いい経験が出来た。

受け取って
別に買った「お吸い物」タイプのシラウオ。

お吸い物タイプ
こちらを少しもらった。
シラウオが柔らかく食べやすい、私もこちらの方が良かった。
ただ、初めての「しらうおの踊り食い」の経験が出来たことは良かった。

すくい取って
隣の「六宝」の列に並ぶ。
ほぼ並ばなくて購入できた。
イベント名が『津島しらうお&産業まつり』なので、ほぼ「しらうお」のコーナーだけに長い列が出来ている。

六宝の列
六宝(ろっぽう)は、宇和島の鯛の刺身を使った鯛めしに似ている。
好みの魚に、生卵が入ったタレにつけた魚をのせた丼。

六宝
色々な出店を見ながら歩く。

場内を歩く
同じものを売っている店が無く、色々な物が見えて楽しい。

出店が並ぶ
海産物の豊富な南予地区なので、海鮮物が多い。

海鮮の店
ひおうぎ貝を扱う店がある。
先日の松山市内のイベント(生1個=200円)で見たものより、地元なので安い。

ひおうぎ貝
生の貝柱とカキの店があった。

貝柱・カキの店
カキの横には、鰹のたたきもある。

店先のようす
カキは、頼むと奥で焼いてくれる。

店に並ぶカキ
焼きあがったカキ、当然おいしい。
何もつけなくても自然の塩分で美味しい、そして貝殻に残る汁もおいしい。

焼いてもらったカキ
横の店で、貝柱のかき揚げを売っている。

横の店
うどんを作り、天ぷらうどんにして食べたいので購入。

貝柱のかき揚げ
握り寿司のネタが野菜になった「野菜寿司」を売っている。
高知県へ行くと同じものを「田舎寿司」として売っている。
魚と違った美味しさがある。
美味しさと珍しさで、買って帰る。

野菜寿司
グルメ券で購入できる「ふくめん」の店があった。
「ふくめん」の名前は聞いたことがあるが、食べたことがない。
一緒に来た家族に聞くと、食べたことが無いのは私だけだった😱

ふくめんの店
愛媛なのでみかんの売店は、ほぼ確実にある。
そして売られているみかんは、ただ「みかん」だけの表示は無い。
品種が書かれて売られている。
品種が書かれていなくても、見ればわかるのは愛媛県人。

みかんの売店①
一般的な種類がそろっている。

みかんの売店②
三種類ほど選んで購入した。
ジャカルタで買うjeruk(ジュルック)「ミカン」より安くて色も良い。

みかんの売店③
「ふくめん」は、宇和島市周辺の郷土料理で、味付けされた糸こんにゃくにそぼろ等がのる。

買ったふくめん
フタを開けて混ぜていただく。
三種類のそぼろがのっている。

フタを開けて
初めての「ふくめん」を食べてみる。
凄く美味しい。
糸こんにゃく料理かと思って、ほとんど期待しないで食べると、思っていたより3倍以上美味しい。
甘辛く味付けされた糸こんにゃくと三種類のそぼろで、味に深みのある美味しさがある。

食べてみる
買った「野菜寿司」、帰りの車に揺られて少しバラバラ気味。
高知の「田舎寿司」と同じく、甘辛く味付けされた野菜の寿司が美味しい。

野菜寿司
「しらうおの踊り食い」を体験するために、少し離れた南予の津島まで行ってきました。
地元料理の「しらうおの踊り食い」・「六宝」・「ふくめん」を初めていただきました。
この年になって初めての郷土料理とは、日本料理の種類の多さを感じました。
帰り道、途中の宇和島の道の駅によって、昼食を取りました。
また、少し足を延ばして明浜地区の海岸にも寄ってみました。
別投稿で行います。
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