2024年4月1日 月曜日
松山空港(7:30発)➡羽田空港・第2ターミナル(8:55着)
羽田空港・第2ターミナル(10:20発)➡ジャカルタ(ジャカルタ時間16:00着)
日本とジャカルタの時差は2時間。
以上の予定で、またまたの日本出国。
いつもと違うのは、羽田空港内の同じ第2ターミナルからの出国になる。
今までは、第2ターミナル➡第3ターミナルへ、空港の無料連絡バスに乗って移動があった。
今回は、同じ第2ターミナル内での移動。
多くの人と降りた国内線通路から、「国際線乗り継ぎ(第2ターミナル)」を示す案内板を頼りに移動する。
一気に人の数が少なくなった。
と言うか、私一人になってしまった。
松山空港から、今の便で出国する人は私一人であった。
案内板を頼りに移動していると、故郷の今治の「今治タオルのロゴマーク」があった。
地元びいきの感があるが、スッキリして素敵なロゴだと思う。
詳しい場所は忘れたが、ジャカルタでもこの「今治タオルのロゴマーク」の入ったタオルを売られているのを見た事がある。
次回、ジャカルタで「今治タオルのロゴマーク」を見つけたら報告いたします。
通路から駐機してANA飛行機が見える。
その中に黄色のSTAR WARSと書かれた飛行機が牽引車に引かれて移動中。
国際線乗り継ぎの案内板を頼りに、人通りの極端に少ない通路を進む。
出国手続きの文字が見えてきた。
前回までの第3ターミナルからの出国は、JAL・ANA・各海外の航空会社利用の全ての人が集まっての出国手続き。
なので、とんでもない人の数の状態だった。
今回の第2ターミナルからの出国は、ANA便のみ?
凄く少なく、ほぼ待ち時間無しで通過。
出国手続きを終えて、飲食・売店の店がある搭乗待合所の案内板の前で、場所の確認。
BOARDING GATE の案内に従って、自分の搭乗口へと急ぐ。
第3ターミナルほど広く無い建物で、指定された搭乗口に到着。
国内便を降りての時間はあまり無く、いつものようにギリギリになると思ったが、余裕をもって来れた。
指定された搭乗口は、まだ人が少ない。
滑走路を見えると第2ターミナルなので、ANAの飛行機が並ぶ。
搭乗時間に近づいて、人も増えてきた。
また少しの間、日本を離れることになる。
季節変化のある日本から、ほぼ一定気候のインドネシアに戻る。
変化の少ない日本生活と比べて、インドネシア生活はブロブ日記が書けるほど刺激はある。
お茶漬けを食べて「日本食だ。」と喜ぶ生活に戻る。
インドネシア生活は、憶えるべき単語が山のようにあるので、頭がボケ暇が無いです。
1時間と少しの予定時間しかなかったですが、同じターミナル内移動での乗り継ぎだったので、余裕をもって移動できて良かったです。
第2ターミナルは、第3ターミナルほど売店の充実度が良くなかったです。
なので、追加お土産・お酒の購入に関してはマイナスポイント。
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