ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

久しぶりのPasar Jaya BLOK-Bへ

2024年1月13日 土曜日

私が殆んど訪れないモールがある。

今日は、何年かぶりに訪れてみた。

建物に「Pasar Jaya BLOK-B」と書かれたモールになる。

このモールの1km以内に、ローカル色の強い大きなモールのThamrin Cityがある

更に少し離れた所に、ジャカルタで有名なPlaza Indonesia 、Grand Indonesia のモールがある。

いつもは、そちらで用事を済ませて、訪れる事がほとんどない。

Pasar Jaya BLOK-Bの入口

モール内に入ると通路の両サイドに服屋さんが並ぶ。

通路の奥行きが長い。

モール内のようす

通路を歩いて、行き止まりの所まで来た。

左に曲がるとお菓子を扱う店が並ぶ。

行き止まりを左に曲がって

お菓子屋さんの店が連なるが、売っている物がほとんど同じ。

派手な色の袋に見えるのがチョコレート。

他の袋入りはナッツ類。

どちらにしろ、量は多い。

お菓子屋さんのようす

 

上の階に上がってみた。

通路が一気に狭くなる。

殆んどが子供服の店。

そして、半分近くの店が閉じている。

特に用事のある店が無いので、早々に下の階に降りる。

100%ローカル色のモールで、よそ者がウロウロ出来る雰囲気の無い所で、何も買わないで、早々にモールから退散。

上の階のようす

モールを出て直ぐの道に、店を開いている果物屋さん。

左からザクロ、ぶどう、ザクロ、ランブータン

インドネシアのザクロはソフトボールほど大きさがあり、大きい。

モールを出て直ぐの店

ランブータンを買おうと近寄った。

売られている一束の量が多くてビックリ。

持って帰るのが大変なのと、こんなにまで食べられない。

なので、またしても何も買わないで、2km越えの距離を健康の為にJalan-jalan(ジャランージャラン)「散歩」で返る。

売られているランブータン

このモールに初めて来たのは、ジャカルタに来た初めの頃でした。
地理的に何も知らないころで、モールの周りの雰囲気とモール内の威圧に驚いて帰ったことを思い出しました。

ローカルのモール探索では、少しハードルが高いモールのような気がします。

👇 今も不慣れですが、もっと不慣れな初期の頃に訪れた時のブログです。

モールの中の事まではあまり書いていないです。

kznrdiindonesia.hatenablog.com

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