👇前回新装開店した時のWarung(ワルン)のその後のブログです。
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前回 2022年3月17日を最後にまとめて、その後少し変化があったので、その後の続編を今回出しました。
2022年3月28日 月曜日
Nasi putih(ナシ プティ)「白飯」を頼んで、そのあといつものようにおかずを指さして、インドネシア語で名前を言いながら注文。
左からのおかずが、Tauge(タウゲ)「もやし」とKacang(カチャン)「豆」の炒め物。
中がCapcai(チャプ チャイ)「野菜いため」。
右がTahu goreng(タフ ゴレン)「豆腐揚げ」。
お皿を受取るまで、あまり注文したご飯とおかずを見ていなかった。
お皿を受取って「・・・・・・・」
Nasi Setengah (ナシ ストゥンガ)「ご飯半分」の半分の『Setengah』を言い忘れていた。
「ご飯が、多い🍚😱😱😱 おかずが、少なく見える😱」
一番よく注文する組合せであった。
頑張って、食べました。
いつもの小ジョッキにお茶付で、Rp17.000(134円)は日本では無い価格設定。
2022年3月30日 水曜日
写真を見て驚き、おかずの組み合わせが、3月28日の組み合わせと同じ、但しNasi Setengah (ナシ ストゥンガ)「ご飯半分」と言っているので、ご飯の量は調度良い。
食べ終わって、清算して驚き😮。
ご飯の量が少なくなって、同じおかずなのに Rp20.000(157円)でRp3.000 アップ。
但し、上がったとしても誤差のレベルの金額。
お気に入りのおかずの組み合わせなので、この組み合わせ多いです。
2022年4月1日 金曜日
Kangkung(カンクン)「空心菜」、Tauge(タウゲ)「もやし」、Bakwan(バクワン)インドネシアの野菜のかき揚げ。
このおかずの組み合わせも多い。
Setengah (ナシ ストゥンガ)「ご飯半分」の状態におかずを置くとご飯が見えない。
値段は、Rp20.000(157円)なので、3月28日以降値上がりしたのかもしれない。
Rp3.000アップなので、予想はおかず1品Rp1.000(8円)でRp3.000アップになる。
値上げしたとしても、小ジョッキのお茶付きでRp20.000(157円)の金額でこれだけの野菜摂取が出来て、素晴らしい👌。
スーパーで野菜を買って自炊しても、この価格では作れない。
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