ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

新装開店のWarung(ワルン)の(続)その後 ジャカルタ

👇前回新装開店した時のWarung(ワルン)のその後のブログです。

kznrdiindonesia.hatenablog.com

前回 2022年3月17日を最後にまとめて、その後少し変化があったので、その後の続編を今回出しました。

 

2022年3月28日 月曜日

3月28日 Rp17.000(134円)

Nasi putih(ナシ プティ)「白飯」を頼んで、そのあといつものようにおかずを指さして、インドネシア語で名前を言いながら注文。

左からのおかずが、Tauge(タウゲ)「もやし」とKacang(カチャン)「豆」の炒め物。

中がCapcai(チャプ チャイ)「野菜いため」。

右がTahu goreng(タフ ゴレン)「豆腐揚げ」。

 

お皿を受取るまで、あまり注文したご飯とおかずを見ていなかった。

お皿を受取って「・・・・・・・」

Nasi Setengah (ナシ ストゥンガ)「ご飯半分」の半分の『Setengah』を言い忘れていた。

「ご飯が、多い🍚😱😱😱  おかずが、少なく見える😱」

一番よく注文する組合せであった。

頑張って、食べました。

いつもの小ジョッキにお茶付で、Rp17.000(134円)は日本では無い価格設定。

 

2022年3月30日 水曜日

3月30日 Rp20.000(157円)

写真を見て驚き、おかずの組み合わせが、3月28日の組み合わせと同じ、但しNasi Setengah (ナシ ストゥンガ)「ご飯半分」と言っているので、ご飯の量は調度良い。

 

食べ終わって、清算して驚き😮。

ご飯の量が少なくなって、同じおかずなのに Rp20.000(157円)でRp3.000 アップ。

但し、上がったとしても誤差のレベルの金額。

お気に入りのおかずの組み合わせなので、この組み合わせ多いです。

 

2022年4月1日 金曜日

4月1日 Rp20.000(157円)

Kangkung(カンクン)「空心菜」、Tauge(タウゲ)「もやし」、Bakwan(バクワン)インドネシアの野菜のかき揚げ。

このおかずの組み合わせも多い。

Setengah (ナシ ストゥンガ)「ご飯半分」の状態におかずを置くとご飯が見えない。

値段は、Rp20.000(157円)なので、3月28日以降値上がりしたのかもしれない。

Rp3.000アップなので、予想はおかず1品Rp1.000(8円)でRp3.000アップになる。

 

値上げしたとしても、小ジョッキのお茶付きでRp20.000(157円)の金額でこれだけの野菜摂取が出来て、素晴らしい👌。

スーパーで野菜を買って自炊しても、この価格では作れない。

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