ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

再開のWarung にて昼食

会社近くのWarungが新装オープンしたが、ラマダンと共に閉じて、レバランになっても再開してない😟。

 

そんな時に、Warungがまた始めた噂が出た。

試しに、Warungへ行って見た。

店先の白色の木戸が外されて、以前のように店内に入れる。

一歩足を踏み入れると、「・・・やっている人が違う🙄?」

やっているメンバーは同じように若いが、全員違う人がやっている。

 

やっぱし、前の人達は辞めてしまったのかと、残念な気持ち😯。

ただ、料理の並んだテーブルを見ると見慣れたメニューがズラリ。

 

2022年5月19日 木曜日

店に入って注文して、いつも通り清算の為に写真撮影。

5月19日Rp14.000(110円)

Nasi setinggak (ご飯半分)と頼んだつもりが、ご飯多め。

逆に Cah  kangkung (チャ カンクン)「空心菜炒め」、Tauge(タウゲ)「もやし」と何の揚げ物か変わらなかったので、Gorengan(ゴレンガン)「揚げ物」と注文した。

で、出来たのが写真の料理。

ご飯とおかずのバランスがおかしい🤣🤣🤣。

そして、汁けが少ない😲😲😲。

食べ始めると、やはり食べにくい、ご飯だけが余りそう・・・🤨。

お茶を飲みながら、完食しました😅。

携帯の写真を見せながら、インドネシア語で少し補足しながら清算

Warungでの食事の最初のころは、インドネシア語ゼロで見せるだけだったが、最近はインドネシア語の練習を兼ねて少しだけ会話をしている。

Rp14.000(110円) 過去最安値を更新した気がする。

本当にこの値段で良いのか、心配しながら店を出た。

 

2022年5月23日 月曜日

5月23日Rp18.000(142円)

前回よりおかずより一品多い。

でも、一品のおかずの量が、明らかに多い、ご飯が見えない。

チャプチャイ、空心菜炒め、インゲンとテンペの炒め物と揚げ物。

シンプルな味付けで、味に統一感があって美味しい。

食べた感が、凄くある😋😋😋。

 

2022年5月24日火曜日

5月24日Rp15.000(118円)

昨日の料理から、おかずの量が多かった認識から、空心菜炒めをやめた。

今日は、下のご飯が見える。

当選、お茶も注文しての値段。

缶ジュース1本分の値段もしない。

体にも良し、財布にも良い。

 

2022年5月25日水曜日

5月25日Rp17.000(134円)

今日は、揚げ物をやめて、初めてのいかなごの唐揚げみたいなものを選んだ。

いかなごの唐揚げ、カリカリに揚げられて、強い塩味でおかずとしては良い。

保存を考慮して、強めに塩を効かしているいかなごをそのまま揚げてているのだろう、他のおかずが、全然塩辛く無いので、塩辛さが際立つ。

 

2022年6月3日 金曜日

6月3日Rp16.000(126円)

いつもの定番メニューのチャプチャイと空心菜炒めに、ビーフンを加えた。

ビーフンの量の少なさが気になるが、美味しい組み合わせだった。

 

2022年6月7日 火曜日

6月7日Rp16.000(126円)

ビーフンが美味しかったので、前回同様ビーフンを頼んだ。

前回の写真とビーフンの量を比べて、ビックリ。

2倍はあるような気がする。

値段は同じ、そのあたりがインドネシアらしくて、ほっこりする😊😊😊。

 

2022年6月8日 水曜日

6月8日Rp17.000(134円)

このあたりまで来ると、数あるおかずの中から自分が選ぶ物が、固定化している。

 

2022年6月10日 金曜日

6月10日Rp18.000(142円)

いかなごの唐揚げをまた、入れてもらった。

相変わらず、カリカリで食感は良いが塩辛い。

 

2022年6月13日 月曜日

6月13日Rp17.000(134円)

初めてのおかずにチャレンジした。

もやしとテンペの辛子炒め。

見た目ほど辛く無く美味しかったです。

 

2022年6月14日 火曜日

6月14日Rp17.000(134円)

良く注文するベスト3的なおかず。

チャプチャイ、空心菜炒め、もやし炒め。

 

2022年6月17日 金曜日

6月17日Rp16.000(126円)

塩分を取りたい時に選んでしまういかなごの唐揚げ。

いかなごの唐揚げは塩辛いので、このくらいの少な目がちょうどよい。

 

2022年6月20日 月曜日

6月20日Rp16.000(126円)

ビーフンは、毎日あるメニューでは無い。

ある時は、いつも必ず頼んでしまう。

美味しいです。

今日のおかずの量は、少し少な目?

おかずは、店の人がそれぞれの料理の所に置いてあるトングで入れてくれる。

店の人のその日の気分で、決まってしまう。

 

2022年6月27日 月曜日

6月27日Rp16.000(126円)

今日のおかずとご飯の量、見ていてベストな感じに見えた。

日によっておかずとご飯の比率が気になる時がある。

今日は、何か良い感じ😄👍。

 

2022年6月28日 火曜日

6月28日Rp16.000(126円)

今日は初めての料理が、一品入っている。

インゲンともやしとよくわからない物が入っての炒め物。

見た目、蟹の身をほくしたように見える。

値段的に決して、蟹の身は入っていないと思う。

食べてみて、蟹では無かったです。

 

2022年6月29日水曜日   23022年6月30日木曜日

左:6月29日Rp16.000(126円) 6月30日Rp17.000(134円)

2022年6月29日水曜日   23022年6月30日木曜日
2日間同じものを頼んでしまった、チャプチャイ、もやしとインゲン、空心菜炒め。

違いは、30日のチャプチャイの方が人参🥕が多い。

そして、値段がRp1.000(8円)多い。

どうでも良いレベルの話ではある・・・。

 

ここのWarungで食事をさせて頂いている為、一日の野菜の摂取量は足りているような気がする。

日本に『一日分の野菜 ジュース』なるものがあったが、私にとっては『一日分の野菜 食事』で、本当にお世話になります😊😊😊。

 

ラマダン(断食月)を経験して、野菜摂取の食事の重要性を確認しました。

 

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