2021年12月にいつも行っていたWarung が無くなって、昼食は『WONG SOLO』というインドネシア国内にあるチェーン店で、食事をしていた。
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注文するのは、Nasi Goreng Seafood とCah Kangkung いわゆるシーフード焼飯と空心菜炒め。
メニューは、他にもいっぱいあるが、私的に食べられるものが固定メニューになってしまっていた。
会社にいる時は、必ず行っていたので、週5で『シーフード焼飯と空心菜炒め』になる時もあった。
店に行くと『シーフード焼飯と空心菜炒め』のおじさんが来たと言われるレベルだと思う。
2022年2月12日土曜日に散髪に行った時に以前行っていたWarung がどのようになっているのか覗いてみた。
散髪屋さんから4軒ほど奥に行った所に店はあった。
「・・・・・ 新しく店が出来ている!!」
いつも昼食に行っていた『WONG SOLO』と会社からいうと逆方向になる為、こちらにはずっと来ていなかった。
店先に今までなかったメニューがあるWarung が出来ている。
外から店の中を覗くとペンキで店内が塗り替えられていて、明るくなっている。
1か月ほどインドネシアを開けていたので、実質去年の12月下旬から約1か月間シーフード焼飯と空心菜炒めを食べ続けていた。
また以前のような色々な野菜が食べられる生活が出来る。
これで『シーフード焼飯と空心菜炒め』のおじさんから脱出で来る。
2022年2月15日火曜日
月曜日は、現場へ行ったので今日が、新装開店のWarung へ行く初日になる。
会社の他の2人の日本人に声をかけて、新装開店のWarung へ出かけた。
店に入ると以前と同じように大皿に色々なおかずが置かれている。
以前よりメニューは、30%くらい増えている。
店先のメニューらしき絵は、あまり関係なかった。
20代くらいの若い人たち3人でやっている。
やはり、以前やっていたおばちゃん達は、誰もいない。
お皿にご飯を入れてもらって、おかずを指さして載せてもらった。
おかずの1品の量が多くて、野菜炒めのチャプチャイと焼きそばでお皿がいっぱいになった。
今日は、この2品だけに必然的になってしまった。
精算する時のおかずの名前が分からないので、以前のように写真を撮って精算。
インドネシアの人達は、そんなことはしていない。
インドネシア語で、食べた内容を話して精算している。
写真清算は、あくまで日本人仕様。
食べると以前と同じ味付けで、シンプルでくせが無く非常に美味しい。
野菜の摂取量が、多くて嬉しい。
小ジョッキの氷入りのお茶とこの料理でRp14.000(110円)だった。
以前のような財布に優しく、体に良い昼食の復活が出来た。
2022年2月16日 水曜日
チャプチャイとテンペのフライと小イカの煮つけ。
量的には、昨日より少ないが値段的には高くなった。
イカ料理が値段的に高くなるのだと思う。
ただ、昨日の料理の値段が異常に安かった気は、非常にする。
2022年2月21日 月曜日
数少ないおかずの名前を言えるチャプチャイとテンペゴレンと野菜のフリッタ―。
私が野菜のフリッタ―と表現していた物は、インドネシアではBakwan (バクワン)と言う正式な名前がある。
バクワンは、インドネシアに来ると食べる機会が非常に多いです。
味は、どこで食べても美味しいく、お勧めの逸品。
3月1日 火曜日
今日は、店のメニューの麺類が焼きそばからビーフンに変わっていた。
ビーフンの味付けが、非常に美味しい。
野菜炒めと混ぜて食べると美味しさが、倍増する。
2022年3月2日 水曜日
お気に入りのビーフンともやし・空心菜炒めと小エビの辛子煮込み(ほとんど辛くない)。
今回掲載した中で、一番おいしい。
他も美味しいが、小エビのおかずがポイントアップ。
よくわからないが、今日のより安くなった?
料理は、小ジョッキの氷入りのお茶込みの値段です。
インドネシアでの生活では、お気に入りのWarung(ワルン)を見つけるのは、必須だと強く感じました。
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