ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

山東餃子で焼き餃子を食べる

2024年6月16日 日曜日

中華街を昼食を求めて、歩いていると漢字で「山東餃子」(白色看板)と書かれた店を発見。

今日の昼食の店に決定。

 

店の前のようす

店の入口に移動する。

店先の入口

店の入口。

SUE KIAWと入口に書かれている。

店の屋根の看板はSUI KIAWと書かれている。

山東餃子と餃子王将の2つの漢字を信頼して入店。

入口

店に入って、メニューが来るまでの短い時間に、店内から入口方面を撮影。

店内から入口方向

受取ったメニュー。

おいしそうな餃子が期待できそうなメニューの表紙。

メニュー

1枚めくると美味しそうな焼き餃子と水餃子の写真。

両方とも10個でRp70.000(673円)。

餃子のページ

インドネシアでは珍しい豚肉コーナーのメニュー。

ローカルのモールでも中華系の店は、豚肉を出している。

この店は、豚肉料理だけでメニューコーナーが出来るほど種類が多い。

豚肉のページ

焼飯、普通の麺・平麺・ビーフンの各料理のページ。

料理がいっぱいのページ

各飲み物のコーナー、この辺りは今まで行った店と変わりなはい。

飲み物のページ

注文した焼き餃子とオレンジジュースが来た。

先に届いた焼き餃子とオレンジジュース

タレを入れる小皿が付いている。

焼き餃子とタレの小皿

テーブルの上のある色々なタレの容器。

中身の内容が見た目で分からない。

調味料の頭は、緑・黄・赤の色で区別されている。

店の人に聞こうとした時に、店の壁の紙に調味料の説明がされている事に気が付いた。

写真を撮っていないので、内容は忘れました。

説明された紙は、マジックで書かれた手書きの紙。

各種タレ

タレを入れた小皿に、餃子を1個入れた。

隣の餃子とくっ付いていて、皮が剥がれて中身が見えている。

実食

「ウ~~ん。焼き餃子の味」

焼き餃子は見ればわかる。

中国の餃子は、やはり水餃子が美味しい?

どうにか10個の餃子を食べた。

剥がして破れた皮

山盛りのNasi Goreng Ikan Asinが届いた。

Nasi Goreng:焼飯、 Ikan :魚、Asin:塩辛い

Ikan Asin を選んだのが良くなかった?

Ikan Asin の臭いが・・・。

Nasi Goreng Ikan Asin

最後にオレンジジュースの確認。

竹輪状の穴の開いた、氷が使われていて安心仕様。

ジュースの氷のアップ

中華街で出会った、山東餃子店でした。

ジャカルタでは珍しい豚肉を扱う店でした。

山東餃子の言葉やメニューの雰囲気で、餃子の期待値がMAXになり、餃子の味の基準を上げてしまいました。

中国餃子なので「水餃子を選んだ方が良かったかも?」でした。

今回の食事の料金は

焼き餃子        Rp70.000(673円)

Nasi Goreng Ikan Asin Rp50.000(481円)

Es Jeruk       Rp20.000(192円)

合計          Rp140.000(1,346円)

👇 グーグルマップの山東餃子の情報です

[http://]

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