2024年6月22日 土曜日
ジャカルタを紹介したYou Tubeで、よく出てくるFatahillah Square(ファタフィラ広場)にバスでやって来た。
6月15日と16日の二日連続で行った中華街の次のバス停が、最寄りのBRTバスターミナルだった。
バスターミナルを出た所に屋台が少し並んでいる。
屋台の前の白い帽子を被った人、実はモニュメントです。
横を通ってすれ違った時、モニュメントとわかり凄く驚いた。
タマゴが材料の食べ物。
まだ、食べたことは無いです。
屋台の後ろを通って、抜けてきた。
後ろを振り返ると、今降りたバスターミナルの白い建物が見える。
立っている所から道路方向を見るとTOKO MERAH と書かれた建物。
建物だけを写すとTOKO MERAHの文字がはっきりとわかる。
TOKO(トコ)「店」、MERAH(メラー)「赤」。
落ち着いた赤色系の色が美しい。
何の建物かは、勉強不足で知りません。
視線をファタフィラ広場へ行く方向へ移すと、広いウッドデッキがある。
ウッドデッキからの景色。
Bunga kertas(ブンガ クルタス)「ブーゲンビリア」越しの風景。
Bunga:花、 kertas:紙
反対方向の風景。
モールの風景とは比べ物にならないくらい綺麗。
さすが観光地として、取り上げられるレベル。
グーグルマップのナビで見るとこの道の先がファタフィラ広場になっている。
道の真ん中にモニュメントがある。
道路と建物をバックに写すと、何か良い感じに見える。
モニュメントを避けて先へと進む。
広場らしきものが見える。
広場手前の右の建物の入口がある。
何だろうと中を覗いた。
暗い中に店が数軒見えてが、直ぐに出てきた。
今日の目的のファタフィラ広場に出てきた。
You Tubeで見て知っている、ジャカルタ歴史博物館(入場料:Rp5.000(48円))と砲台が見える。
広場の広さを取りたくて、パノラマ撮影してみた。
逆効果で、広さより狭さを感じさせる写真になった。
広場内を少し移動して、ジャカルタ歴史博物館の全景を撮影。
この広場の有名店のCafe Batavia を求めて移動。
前方の、緑色の日よけのある建物がそれになる。
近くまで移動したので、Cafe Bataviaと隣の建物を撮ってみた。
建物の間に、押しつぶされそうな小さなローカルのコンビニが見える。
Cafe Bataviaをメインに撮影してみた。
You Tubeでよく見る建物と同じだと感心して、右隣方向へ移動。
広場を右方向へ移動して進む。
オランダ時代の建物が並ぶ。
今回、下調べゼロでやって来て、それぞれの建物の名前や用途はわからないです。
You Tubeで、ジャカルタ歴史博物館だけ覚えていました。
カラフルなレンタサイクルがずらりと並ぶ。
カラフルなレンタサイクルも数か所で貸し出されているよう。
広場の中央部に目をやると、レンタサイクルに乗っている人がいる。
タイヤまで着色された自転車。
ここでしか乗れないと思うと、乗りたくなる気持ちはわかる。
カラフルなTopi(トピ)「帽子」を被るかは別にして・・・。
遠く離れた場所から、ジャカルタ歴史博物館の全貌を撮ってみた。
今いる所から次の建物に移動する。
他の建物と違って、中に入れる雰囲気がある。
それも食べ物がある感じがする。
この建物の中のようすは、次に投稿します。
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