2024年6月22日 土曜日
Fatahillah Square(ファタフィラ広場)の食事処の建物を突き抜けて、裏口より出てきた。
Fatahillah Square(ファタフィラ広場)と違って、屋台がいっぱいいる。
屋台が1重でなく2重に重なって運営されている。
インドネシアの昼の日差しをガラス越しに受けての食材。
明るくはっきりと見える。
食べるのは・・・。
車が来ない道路だと思って、写真を撮っていると急にバスが来て驚き。
バスのあとにバイクが連なって来る。
インドネシアの交通事情は、日本と違って自己責任で周囲に注意を払わないといけない。
少し移動して十字路に来た。
ファタフィラ広場方面で車が来ないので、屋台で道を塞いでいる。
反対側の十字路は、車が走れる。
十字路の先の風景、バイク置き場とビーチパラソルの店が続く。
道を左に曲がって、ファタフィラ広場方面にまた来た。
お化け屋敷に人が並んでいた。
看板のインドネシア語は分らなかったが、英語表示の文字と入口にお化け役の女性(長い白髪)が立っていたので、お化け屋敷とわかった。
手相占いをしている。
私の場合は言葉が分からないので、手相占いをしてもダメ。
完全にファタフィラ広場を離れて、移動してきた。
三輪バイクと2つの連結の小屋が連なって動いている。
周囲は、オランダ時代の建物があって、インドネシアにいる事を忘れさせる風景に出くわす。
白い建物と馬車のいる風景。
大きな建物がある。
この周辺には、色々な博物館があるらしく、少しは調べてこないと広い場所なので歩き疲れると思う。
BRTバスに乗ろうとバスターミナルへ移動中。
道の真ん中に、モニュメントがある。
靴を首からぶら下げたポーズ。
よくわからないが、凄く良く心に響く。
ここへ来た時に、人だと思って横を通り過ぎて、モニュメントと気付き驚いた置物。
後ろから見ても、本当の人間の雰囲気を出している。
ジャカルタ市内にモニュメントを真似したような人が時々いる。
来た時に感応した風景。
インドネシアにもこんな風景があるのだと、風景を楽しむ。
BRTバスのバスターミナルへ行く途中に、バスに出くわした。
以前乗った、無料観光バスの屋根なしタイプの2階建てバスが入って来た。
観光バスの停車場。
観光バスの側面の絵は、観光バスの雰囲気を十分に出している。
一般のバスと違って、楽しさがある。
BRTバスに乗って帰宅。
このバスで1本で、宿舎の近くまで帰られる。
バス運賃Rp3.500(34円)のお手頃価格のバス旅。
走り出して直ぐの車窓の風景。
今回、インドネシアに来て本格的な観光スポットに来た気分です。
よくYou Tubeに出ている観光地だけあって、いつものローカルのモールの探索より数段楽しかったです。
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