ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

【再】City Walk の Hongkong Sapo & Seafood にて晩御飯

2023年4月30日 日曜日

理由は無いけど、City Walk の Hongkong Sapo & Seafood から足が遠のいていたので、来てみた。

私だけの外食の時は、やはり日本食が良いので、中華料理からも離れていた。

👇 一番最近 Hongkong Sapo & Seafood に来た時のブログです。

kznrdiindonesia.hatenablog.com

振り返って5か月来ていなかった、City Walk の Hongkong Sapo & Seafood に入った。

 Hongkong Sapo & Seafood の店先

 Hongkong Sapo & Seafood は、日本料理でなく中華料理になる。
なので、中国語・英語・インドネシア語と所々の写真のあるメニュー表になる。

(日本料理屋さんは、全ての料理が写真付きが多いです。)

メニュー①

絵文字で、辛さ・肉の種類をしてしている所が多い。

👍マークの料理が気になったので注文してみた。

インドネシアでも「GOOD」の時、携帯連絡でよく👍マークが登場する。

なので、👍=「おすすめ」と解釈した。

メニュー②

🌶🌶唐辛子2本マークは、辛さを象徴していると思う。

現地の人が、「辛いよ」と言う時は、本当に辛く、舌が痛い時があるので注意。

メニュー③

副食でビーフンも頼んだ。

メニュー④

直ぐに、お湯に入ったスプーン・フォーク・箸と取り皿とソース入れ小皿が届く。

テーブルセット

店内が空いていたので、驚くほど速く料理2品が届いた。

届いた料理

メニュー名から判断して、牛肉を黒コショウで調理した物になる。

柔らかい牛肉のブロック肉に味が染み込み美味しい。

味は、黒酢酢豚の酸味を取り、少しピリ辛にした感じ。

肉厚の肉が、簡単に嚙み切れる柔らかさも、インドネシアでは珍しい。

牛肉料理

副食と思って注文したビーフン。

量がメイン料理ほどある。

魚・エビ・貝の海鮮類ともやし・ネギの入ったツユダクのビーフン。

少し海鮮臭さがあるのが気になるが、総合して美味しい。

ビーフ

料理を先に少し食べて待ってみたが、いくら待ってもNasi Puth(白飯)が来ない。

注文した時に店のお兄ちゃんが、わざわざ復唱確認してくれてたのに😟。

「Nasi Puth(白飯)がまだ来ていない」と言うと、直ぐに持って来てくれた山盛りご飯。

Nasi Puth(白飯)が届いた

インドネシアのレストランは数人で来て、取り分けて食べる設定が多い。

なので、今回の料理も1人前にすると少し多い。

食べ残すのが嫌な世代なので、無理して完食。

一人で全部食べるには、少し多めでお腹120%オーバー。

【参考金額】(レシートより)

Sapo Sapi Dengan Lada Hitam(S) Rp70.000

Mun Bihun Ala Hongkong          Rp45.000

Ice Tea              Rp12.000

Nasi Puth              Rp8.000

Sc  (サービス税)                             Rp6.750

PB1               Rp14.175

Total               Rp155.925(1,499円)

カード払いだとレシートのままで、現金払いは流通貨幣(最低Rp100)を考慮した、その場の雰囲気でお釣りが来ます。

Rp1.000単位、Rp100単位と店によって色々。

この店のインドネシア語メニューは、見慣れない言葉が所々あるので、前後の言葉の雰囲気で解釈が必要?。

レシートのなかにも、「Sapo」・「Mun」?

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