2023年4月30日 日曜日
理由は無いけど、City Walk の Hongkong Sapo & Seafood から足が遠のいていたので、来てみた。
私だけの外食の時は、やはり日本食が良いので、中華料理からも離れていた。
👇 一番最近 Hongkong Sapo & Seafood に来た時のブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
振り返って5か月来ていなかった、City Walk の Hongkong Sapo & Seafood に入った。
Hongkong Sapo & Seafood は、日本料理でなく中華料理になる。
なので、中国語・英語・インドネシア語と所々の写真のあるメニュー表になる。
(日本料理屋さんは、全ての料理が写真付きが多いです。)
絵文字で、辛さ・肉の種類をしてしている所が多い。
👍マークの料理が気になったので注文してみた。
インドネシアでも「GOOD」の時、携帯連絡でよく👍マークが登場する。
なので、👍=「おすすめ」と解釈した。
🌶🌶唐辛子2本マークは、辛さを象徴していると思う。
現地の人が、「辛いよ」と言う時は、本当に辛く、舌が痛い時があるので注意。
副食でビーフンも頼んだ。
直ぐに、お湯に入ったスプーン・フォーク・箸と取り皿とソース入れ小皿が届く。
店内が空いていたので、驚くほど速く料理2品が届いた。
メニュー名から判断して、牛肉を黒コショウで調理した物になる。
柔らかい牛肉のブロック肉に味が染み込み美味しい。
肉厚の肉が、簡単に嚙み切れる柔らかさも、インドネシアでは珍しい。
副食と思って注文したビーフン。
量がメイン料理ほどある。
魚・エビ・貝の海鮮類ともやし・ネギの入ったツユダクのビーフン。
少し海鮮臭さがあるのが気になるが、総合して美味しい。
料理を先に少し食べて待ってみたが、いくら待ってもNasi Puth(白飯)が来ない。
注文した時に店のお兄ちゃんが、わざわざ復唱確認してくれてたのに😟。
「Nasi Puth(白飯)がまだ来ていない」と言うと、直ぐに持って来てくれた山盛りご飯。
インドネシアのレストランは数人で来て、取り分けて食べる設定が多い。
なので、今回の料理も1人前にすると少し多い。
食べ残すのが嫌な世代なので、無理して完食。
一人で全部食べるには、少し多めでお腹120%オーバー。
【参考金額】(レシートより)
Sapo Sapi Dengan Lada Hitam(S) Rp70.000
Mun Bihun Ala Hongkong Rp45.000
Ice Tea Rp12.000
Nasi Puth Rp8.000
Sc (サービス税) Rp6.750
PB1 Rp14.175
Total Rp155.925(1,499円)
カード払いだとレシートのままで、現金払いは流通貨幣(最低Rp100)を考慮した、その場の雰囲気でお釣りが来ます。
Rp1.000単位、Rp100単位と店によって色々。
この店のインドネシア語メニューは、見慣れない言葉が所々あるので、前後の言葉の雰囲気で解釈が必要?。
レシートのなかにも、「Sapo」・「Mun」?
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