2023年10月11日 水曜日
事務所の2軒隣にあるローカルのコンビニで、飲み物を1日1本のペースで買っている。
日本であまり見かけないAneka Jusを紹介します。
Aneka(アネカ)「色々な」、 Jus(ジュス)「ジュース」
本日(10月11日)買ったIsotonic(アイソトニック)系の飲み物。
飲み口が、一般的な飲み物より大きい。
一口で他の物より多く飲める。
Isotonicの文字の下になぜかカタカナで「アイソトニック」の文字がある。
ココナッツの絵が描かれたココナッツ味の水分補給飲料。
350ml入りでRp3.000(29円)
ほのかな甘みで、水分補給用の飲み物で美味しいです。
口にするものは、殆どハラルマークが付いている。
普通に読めないサイズの極小文字。
インドネシアの製品は、このようなサイズの文字での説明が多いです。
携帯の接写で撮っているので、まだ文字と認識できるが、実際に見ると小さくて読み取れない。
見られると困ることを書いているのかと疑ってしまう。
別の日の購入飲み物
水分補給をしたくて、人間の体液の浸透圧とほぼ同じ飲み物として作られているIsotonic飲料を無意識に選択している。
Cranberry(クランベリー)味で、ほのかな酸味のスッキリ味が美味しい。
アイソトニック飲料として、一番よく買う飲み物です。
ビタミンB3,-6,-12が入っているらしい。
効果と含まれている量は知らないが、何となく気分的に体に良さそう。
少し量が他より多く500ml入りでRp56.000(54円)
バーコードの国コード(899)で、インドネシア製。
ナタデココ入りシリーズの紹介
①「Rasa Jambo biji 」と書かれた飲み物。
インドネシア語でRasa (ラサ)「味、風味」、Jambo biji (ジャンブ ビジ)「グア」。
こちらの面には英語で、Guava(グアバ)と書かれている。
350ml入りRp7.000(67円)が、サービスセールでRp5.900(57円)。
5mm程度角のナタデココがいっぱい入った、グアバ味の美味しい飲み物です。
②「Rasa Mangga」と書かれた飲み物。
インドネシア語でRasa (ラサ)「味、風味」、Mangga (マンガ)「マンゴ」。
350ml入りRp7.000(67円)が、引き続きサービスセールでRp5.900(57円)。
中のナタデココのようすを撮ろうと、更に拡大するとピントがボケてしまいました。
飲み物全体にナタデココがいっぱいに浮遊していて、マンゴ味と相まって美味しい。
別の面に英語の「Mango」の表示あり。
③「Rasa Leci」と書かれた飲み物。
インドネシア語でRasa (ラサ)「味、風味」、Leci (レィチ)「ライチ」。
サービスセールが終わり、350ml入りでRp7.000(67円)に戻った。
インドネシアのコンビニも時々品物によって、値引き販売してます。
立方体のナタデココがボトルの中で、ゆらゆらしている。
この飲み物にも、別の面に英語の「Lychee」の表示あり。
ナタデココ入りシリーズの飲み物、いっぱいのナタデココが入っていて、美味しいです。
ナタデココの好きな人には、お勧めの飲み物です。
年中暖かいインドネシアでは、色々な飲み物が売られています。
インドネシア独自の物、コーラー社等の世界レベルの物、ポカリスエットを代表とする日本企業の物と色々あります。
インドネシアに工場を置く日本企業もあるので、手軽に飲める飲み物がある反面、輸入されている飲み物の金額は高いです。
インドネシアで飲み物を買う場合は、日本のような自動販売機はほぼ無いので、コンビニが多くなると思います。
そのコンビニも24時間営業はほとんどないです。
飲み物の値段は、同じ系列のコンビニでも違うので、表示金額は参考程度で見てください。
また、機会があれば飲み物の紹介をしたいです。
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