2024年4月29日 月曜日
飲み物のが欲しい時に、日本のような自動販売機が無いので、コンビニ等での購入になる。
会社の1軒隣のローカルのコンビニがあるので、そちらで買った色々な飲み物の報告です。
①C1000 ビタミンマンゴーの飲み物を買った。
日本だとレモン味が主流になると思う。
レモン味の酸っぱさより、マンゴー味の甘さに魅力を感じた。
ラベルより容量140ml。
インドネシアの企業と業務提携をして作っているらしい。
値段はRp7.900(76円)。
日本で、このC1000レモンは飲んだことが無いので、日本と比べて高いか安いかわからない。
日本の自動販売機での値段設定を考えると、100円以下は無いような気がする。
全てインドネシア語による説明書き。
商品が「ビタミンマンゴー」なので、当然飲むとマンゴー味で甘い。
ガラス瓶に入って、140mlと他の飲み物に比べて量が少ない。
量が少ない事によって、ビタミンCの入った健康ドリンクと高級感をアッピールしているよう。
飲み終わって、何か体が元気になった気がする。
「病は気から」のスピリット入り。
②Chi ライチの絵に引かれて買った。
Sparkling Water と英語の炭酸水表示。
Bebas Gula(砂糖無し)とインドネシア語表示。
Bebas:~無し、 Gula:砂糖
ライチの絵の下に英語表示で、Lychee Fizzy(シュワ シュワ感のライチ)。
インドネシア語だとLeci になる。
内容量は480mlで、Rp8.800(85円)になる。
成分表示がされている。
ほとんどの成分が0g?
文字では生産国は中国、バーコード[888]はシンガポール。
どちらしてもインドネシア産の飲み物ではない。
ライチ味は美味しいが、炭酸水とは合わない気がした。
「ごめんなさい🙏。」これは私の個人的感想ですした。
私自身が、炭酸水があまり好きでない事を忘れて、 Sparkling Waterの物を買っていました。
③GREEN TEA りょくちゃ
日本語のひらがな表示されているが、インドネシアの国内会社の製品。
ハチの巣の絵の上にMADUの文字。
Madu(マドゥ)「はちみつ」を表示する飲み物がインドネシアには多い。
内容量:450mlでRp7.200(69円)。
緑茶にハチミツと思うかもしれないけど、暑い所で飲む冷たい、程よい甘さの飲み物は美味しいです。
ゴルフの打ちっ放し場で、初めて飲んで美味しかったので、リピート買い。
④Indomaret の Apple Tea
インドネシアの2大地元コンビニの1つのIndomaret(インドマレット)のプライベート商品。
プライベート商品のレベルを確認したくて購入してみた。
Indomaret(インドマレット)のロゴを入れて、商品への自信さが見える。
インドネシア語で色々書かれている。
最初は、材料成分が水、砂糖、紅茶葉、・・・???
ハラルマークと内容量350ml表示。
Rp4.300 (41円)の商品をRp800(7円)のディスカウントでRp3.500(34円)。
定価も十分安いが、なぜか値引き商品。
日本で飲む美味しいアップルティと同じで、美味しい。
プライベート商品らしい、値段の安さ。
⑤Milk Tea が有るのを発見して購入してみた。
「#1 Milk Tea」の表示がある。
Milk Tea の中でNO.1と言う事では?
内容量:310ml 他と比べるとボトルが一回り小さい、しかし値段は一番高くRp9.500(91円)。
良い物は、高くなるのは仕方がない。
飲んでみた。
ミルクの味が私には合わない。
頭の中で描いていたMilk Tea と違う味。
そして今回の5本中、一番好みで無かった味。
量が少なかったのが、「不幸中の幸い」。
👇 以前、投稿した同じコンビニの飲み物です。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
kznrdiindonesia.hatenablog.com
インドネシアのコンビニで売られている飲み物の種類は多いです。
一般的に350ml程度が主流で80~50円程度。
初めての飲み物を飲む時は、「どんな味かな?」とワクワク感があって面白いです。
日本で飲んだ事が無い味に遭遇した時は、口に合わなくても意外と嬉しいです。
脳細胞に刺激が来て楽しいです。
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