2023年9月24日 日曜日
MRTを利用して、初めてのルートの散歩に出かけた。
前方に花輪屋さんの集団を発見。
興味本位で近づいてみた。
店先にインドネシア式の花輪の下地になる物がいっぱい置いている。
日本語の勢いで花輪と書いたが、インドネシアの場合は長方形のボードが基本ベースになる。
その先には、店先に花をいっぱい置いた店が並ぶ。
「〇〇〇 Florist」と書かれた店がある。
英語のFlorist 「花屋」を使用している。
インドネシア語だと「花屋さん」はToko bunga だと思われるが・・・。
Toko(トコ)「店」、 bunga(ブンガ)「花」
日本でも同じように、外来語の方がお洒落感があるから?
看板を見ると花束も売っているが、花のアレンジメントや花輪も扱っているみたい。
花束にして花を売っている店も同じ並びに、軒を連ねる。
歩いていて、これだけいっぱいの花に遭遇すると心が弾んで足取りが軽くなる。
店の並ぶ反対側に花輪を作る骨組みが置かれていた。
少し歩き進むと花輪の置かれた店に出くわした。
店の周りが、花輪で囲まれている。
花輪屋さんが近くにあるからではないと思うが、花輪とよく出くわす。
散歩をしていて、賑やかな花輪にいっぱい出くわすと、意味も無くルンルン気分になりました。
ちょっと表現が古かったですが・・・😊。
ー
ランキング参加しています。
[blog:g:6653458415120290289:banner]