2023年9月17・18日 日曜日*月曜日
羽田23時30分発(日本時間)・ジャカルタ5時5分着(ジャカルタ時間)のANAに搭乗した。(時差2時間)
インドネシア人スタッフ20名を日本人2名での引率しての社内行事参加のツアーが終わった。
小さなトラブルもあったが、全員無事に機内のシートに座った。
また、ほとんど眠れないと思うが、深夜便の出発。
少しだけうとうとしていた。
日本より2時間遅いジャカルタ時間の早朝に、朝食の準備が始まった。
まだ寝ている人に対しての考慮か、機内灯の明るさは少し暗い。
いつものように、Aタイプ・Bタイプの2つからの選択の機内食の準備が始まった。
「なすとブロッコリーのトマトグラタン」をメインとする機内食を貰った。
頭の中がまだ「ボ~」としていて、撮った写真も同じくボケて「ボ~」としている。
全てのフタを開けて、食べる準備完了。
飲み物は、こぼさないように50%くらいしか入っていない。
インドネシアの98%注ぐ飲み物とは、形相が違う。
羽田発で日本で作られた料理なので、全て問題なく美味しい。
日本の食材をおそらく日本人が作る料理とは、この後しばらくお別れになるので、ゆっくりと味わって食べる。
今回は、9月13日水曜日ジャカルタ21時25分発(ジャカルタ時間)で、翌日羽田6時50分着(日本時間)で着いて、ホテル3泊+機内2泊の5泊6日のハードスケジュール。
スカルノ・ハッタ空港には、9月18日月曜日5時5分に到着する。
人生で一度の日本旅行になるので、最大限の時間を使いたいとの結果の行程らしい。
最初に工程を聞いた時には耳を疑ったが、「人生で一度」の言葉に感化された。
空港からそのまま会社に出社して、仕事になる。
私は、作業着に着替えて、ローカルスタッフと合流して、そのまま現場へ直行。
インドネシア語の「Capek」が口から出る。
Capek(チャッペ)「疲れる」
このような、身をもって覚える言葉は憶えやすく忘れないです。
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