2023年1月13日 金曜日
機内に入り席に着くと、目の前にモニターがある。
国際便なので、使用言語の選択が出来る。
ANAの飛行機なので、最初に『日本語』がある。
そこは、迷わず『日本語』を選択。
ただ、機内説明の時は、アナウンスで日本語・英語の2か国語だけど、字幕スーパーは、インドネシア語が出ている。
ANAのこの機械は優れもので、映画の「最新」を選ぶと本当の「最新」物が見える。
前回乗った時は、「トップガン」の最新物があったので、「まだあるかな?」と探したが、映画の内容が全て変わったいた。
なので、ANAの国際線に乗ると、時間の許す限り映画を見て時間をつぶしてます。
夜行便に乗ると機内食は『朝食』になる。
夜の11時頃には、パン・スナック菓子・水のセットの『ナイトバック』なる夜食セットが出る。
寝る前なので、頂いた食べ物は封を開けないで、そのままテイクアウト。
夜行便の、早朝に羽田到着便の宿命に、深夜の朝食タイムがある。
ジャカルタ・羽田の時差2時間が大きく影響する。
深夜3時(ジャカルタ時間、日本時間は5時)に朝食が配られる。
その朝食が、下の写真。
全てのフタを開けてみた。
この中で、一番食べたかったの『素麺』。
ジャカルタで『素麺』は、珍しいです。
コップの飲み物は、リンゴジュース。
ネット情報世界の今、機内食はANAのサイトから詳細確認が出来る。
今回のメニューの正式名称は、そのサイト情報より『白身魚唐揚げ牡蛎ソース掛け』
言葉にすると長い。
食べると美味しかったです。
ジャカルタ発なので、この機内食はMade in Indonesia 。
味付けは、完全な「日本食」の味付け。
👇 初めて夜行便に乗った時のブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
真夜中の朝食を食べて、気温の差を良く感じられる羽田に無事到着しました。
【追加資料】
ANAのホームページより『ナイトバック』の写真を添付しました。
ブロブ内に書いた物の実物の写真です。
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