2025年5月13日 火曜日
インドネシアで購入できるお米は、長粒米(インディカ米)が多い。
日本ではタイ米として知名度があるお米で、日本ではあまり評判が良くないと思う。
実際、初めのころ日本の短粒米(ジャポニカ米)と同じように炊飯をして、とんでもないご飯が出来ていた。
でも、ワルン(インドネシアの食堂)で食べるご飯は、普通に美味しい。
試行錯誤で、色々試して今は普通に美味しく食べられるレベルになった。
長粒米炊飯の参考例として、紹介いたします。

(お米を研ぐようなボウルを持っていないので、内窯で研いでます。)

長粒米のようす、当然だがお米が長い。

水道水を入れて軽く2~3度かきかき混ぜる。

水を多めに残して、直ぐに捨てる。

少しの水と長粒米を握りながら強く30回以上研ぐ。
20回目頃から米ぬかのような少し臭いにおいがしてくる。
更に続けて、米の表面を研ぐように強く研ぐ。
日本米の時は、あまり強く研ぐのは良くないと聞いた気がするが、表面のニオイを落としたいので研ぐ。
濃い牛乳のような研ぎ汁が底に溜まるようになる。

水を入れて混ぜて、1度目の洗い水を捨てる。

水を入れ替えて、また混ぜて2回目の洗い水を捨てる。

更に水を入れ替えて、混ぜて3回目の洗い水を捨てる。
研ぎ汁に透明度が出てきたので、この水を捨てて研ぎ工程は終了。

炊飯の為の水を入れて、炊飯に取りかかる、漬け置き時間無し。
炊飯するための水を表示の30%~50%多めに入れる。
日本米だとベトベトになるレベル。
購入した安い炊飯器(約1,700円)は、余分な水分がフタから噴出するので、入れる水の量は超適当の多め。

👇 購入した炊飯器です
kznrdiindonesia.hatenablog.com
炊き上ったご飯、多めの水によってパサパサ系の長粒米がシットリ系になっている。
ワルンで食べるNasi putih(ナシ プティ)「白飯」より日本米に近い。

近くの日系スーパーで買って来た刺身の盛り合わせ。

20時過ぎに日系スーパーに買い物に行ったので、弁当・刺身・魚・肉類が30%OFF。
(21時過ぎは50%OFF)
で、買って来た刺身の盛り合わせ。
インドネシアでは、マグロは近くで取れるので日本ほど高くないと思うが、サーモンは驚くほど高い。
この値段は、サーモンの影響?

フタを開けようす。
遅い時間に買ったけど、見た目は大丈夫。

食べる準備をする。
ワサビは、日本から持ち込んだ物を取り出す。

刺身パックに刺身醤油(普通の醤油で無く)が一つ入っている。
自宅在庫の刺身醤油を2つ足して、醤油の準備完了。

味噌汁は無いけど、麦茶をつけて『刺身定食』の完成。

ワサビをつけて、少し遅めの晩ご飯を「いただきます🙏」

自作の『刺身定食』美味しかったです。
買って来た刺身の盛り合わせのフタを開けただけなので、自作はちょっと言い過ぎ?
炊きたてのご飯と刺身の組合せは👍
紹介した炊き方で炊くと、シットリ系の臭みの無いご飯が炊けました。
ただ欠点は、ご飯を食べ切らないと、時間を置いたご飯は水分が無くなって、超パサパサでニオイが少し気になります。
なので、炊飯する時は食べ切りの量がお勧めです。
市場の米屋さんでの購入は、1kgでRp15,000(144円)。
インドネシアの米作は、三期作なので年に三回の収穫です。
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