ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

ジャカルタで鯛めしを作ってみた(香川県版)

2025年6月6日 金曜日

一時帰国した時の荷物に入れてくれていた食材に『鯛めしの素』があった。

2合炊き用で、2~3人前の炊き込みご飯が出来る。

持ち込んだ『鯛めしの素』

箱の裏側を見て、作り方を確認する。

日本の製品で、炊き込みご飯なので、ほぼ見なくても出来ると思う。

箱の裏

製造元を確認すると香川県の小豆島になっている。

なので、鯛めしは香川県仕様の「焼いた鯛」を入れるタイプだと思う。

私の地元の愛媛県今治辺りの鯛めしは、「生の鯛」を入れて作る。

愛媛の宇和島辺りには異次元の「鯛の刺身」を用いた鯛めしも存在する。

裏側の説明書

箱から食材を出すと、ダシと加工されたタイの切り身が入っていた。

食材を取り出して

ジャカルタ手配のエノキダケと油揚げも冷凍庫から準備した。

追加の食材

短粒米(ジャポニカ米)で無く、長粒米(インディカ米)2合を準備した。

2合の米を入れる

インディカ米をいつもの要領で研いでゆく。

濃いミルクのような研ぎ汁が出てきた。

米を研いで

研ぎ汁が透明になるまで洗う。

よく洗う

鯛めしの作り方に従って、一度水を切る。

水を切って

そこへ付属のダシ汁を入れる。

食材のダシ液を入れる

規定の水量より多く入れる。

これはインディカ米の炊飯対策。

水を足す

付属の鯛の切り身を入れる。

これで炊飯を始めると、出来上がりが少し寂しい。

鯛の切り身を入れる

冷凍していたJamur Enoki(ジャムール エノキ)「エノキダケの半分切る。

Jamur:キノコ

エノキを切る

炊飯器の中に入れる。

エノキを入れて

準備していた、日系スーパー産の油揚げを切る。

これも冷凍保存していた物。

油揚げを切る

油揚げを追加で入れると炊飯器が賑やかになって来た。

油揚げを入れて

炊飯器のスイッチを入れる。

日本の単相100V50Hz/60Hzと違って、インドネシアでは単相220V50Hzになる。

炊飯する

フタの手前の楕円の口から余分な水分がでる。

なので、水の入れ過ぎをしても、排出されて丁度良く出来上がる。

スイッチが一つあるだけの、超シンプル設計で約1700円でした。

炊飯のようす

出来上がって、フタを開けてみた。

美味しそうなニオイがする。

上に置いた油揚げで、下のようすがわからない。

炊き上った

油揚げとエノキをどかして、鯛を発掘する。

入れたままの綺麗な状態で、鯛の切り身が存在した。

鯛を探り出す

鯛の切り身から、身だけを取り出す為に器に移す。

お皿に移す

身と骨に分ける。

分けていた時に凄いことに気が付く、缶詰の魚の骨のように、骨が砕ける。

骨だけを食べても美味しいので、食べてしまった。

なので、ほとんど骨は無くなった。

身と骨に分けた

鯛の身を炊飯器に戻した。

身を戻して

全体を混ぜ合わせて、均一にする。

ジャポニカ米と違って、粘り気が少ないので混ぜる作業は簡単である。

全体を混ぜ合わせて

お皿に鯛めしを盛り付けて、日本から持参のお吸い物も準備した。
白菜の漬物は、ジャカルタにて作り始めた自作品。

当初のレシピに、唐辛子を加えての改訂版の白菜の漬物。

盛り付けて完了

👇以前、投稿した自作の白菜の漬物です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

インドネシア感ゼロの鯛めしの完成品。

実食

普通に美味しい、成功した味の出来ばえ。

出来上がり状態

海外で食べる日本食の鯛めしは、凄く美味しかったです。

 

荷物に入れてくれている食材に、もう一つの『鯛めしの素』が有ります。

こちらは愛媛県仕様で、焼き鯛で無いものです。

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