2024年6月13日 木曜日
ローカルスタッフと出かけて、昼食の時間になった。
K'Baksoと言う、初めてのバクソ屋さんに入った。
今まで行ったバクソ屋さんは、大体が汚かった。(ゴメンナサイ🙇)
今回入った、バクソ屋さんは凄く綺麗。
ハンバーガーショップを連想させる店構え。
オーダーカウンターの上を見ると「Shrimp Meet Ball、Only 35k」と英語で書かれている。
「海老団子のバクソがたったのRp35.000(337円)。」
見るからに美味しそうで、ボリュームたっぷりなので注文した。
朝食セットメニューで、バクソとLontong(ロントン)と飲み物でRp27.000(260円)がある。
飲み物付きメニューで、ロントン(お餅のような物)までついている。
7時から9時までの限定メニュー。
今は昼なので、あきらめる。
席に着くと調味料が、一般のバクソ屋さんより多い。
Cabe(チャベ)「唐辛子」もWetタイプとDryタイプの2種類ある。
Shrimp Meet Ball のバクソがライムの輪切りと共に、席に届いた。
紙容器の中に各具材が、余裕をもって納まっている。
注文した時のイメージと違う気がした。
カウンター前席に座っていたので、メニュー写真をもう一度見た。
写真は、紙容器から具材があふれ出そうで、ボリューム感たっぷり。
目の前の届いた料理に目を移す。
「あれ・・・?」
ちょっと違う事ない???
バクソにエビの尻尾が付いているのは、同じだけど。
インドネシアではよくある出来事でした。
味が美味しかったので「OK」。
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