2023年6月3日 土曜日
昨日買っておいた食材で、料理をしてみる。
昨日の遅い時間に、今日の食材を買ったので、タイムセール品(50%OFF)をゲット。
(完全に、タイムセール狙いの買い物)
牛肉の味付け肉を買ってみた、選んだ理由はタレ類を買わなくてよいので「手間いらず」ただそれだけの理由。
商品ラベルがインドネシア語のSapi(サピ)「牛」で無く、Beefになっている。
正式なインドネシア語だとDaging Sapi (ダギン サピ)「牛肉」になる。
Daging :肉、Sapi :牛
値段 Rp288.000/kg、0.266kgでRp76.608。
50%OFFで76.608x0.50=Rp38.304≒368円
日系スーパーのパパイヤで買って来た「ネギ」。
『新鮮』の文字入りテープが、日本的で嬉しくて買ってみた。
物事の選択が、何のひねりも無く、直球ストレート。
2本の内1本を洗ってカット。
ラップを取って、味付け肉の確認。
昨日から味付けされているので、もしかして漬かり過ぎ?
少し不安があるが、「なせば成る」の精神で続行。
フライパンを温めて、少量の油を入れる。
肉を全部入れる。
肉の色が変わるまで火を通す。
ネギを追加投入。
ネギにも火が通り、出来上がり。
自然に出てきた汁で『ツユダク』状態。
お皿にレタスを盛って、牛肉の受入準備完了。
お皿に料理を盛り付ける。
自然発生のツユも少し一緒に盛りつけた。
実食
懸念した通り、肉に味が付きすぎている。
でもレタスと一緒に頂くと、その味の濃さが丁度よい、レタスのシャキシャキ感もあって、味・食感の総合で思った以上に美味しい。
追いレタスをして、美味しく頂きました。
自炊する者にとって、調理済肉は炒めるだけで、簡単に料理が出来て、更に美味しく頂けて良かったです。
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