ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

味付け肉で料理をしてみた

2023年6月3日 土曜日

昨日買っておいた食材で、料理をしてみる。

買って来た食材

昨日の遅い時間に、今日の食材を買ったので、タイムセール品(50%OFF)をゲット。

(完全に、タイムセール狙いの買い物)

牛肉の味付け肉を買ってみた、選んだ理由はタレ類を買わなくてよいので「手間いらず」ただそれだけの理由。

商品ラベルがインドネシア語のSapi(サピ)「牛」で無く、Beefになっている。

正式なインドネシア語だとDaging Sapi (ダギン サピ)「牛肉」になる。

Daging :肉、Sapi :牛

値段 Rp288.000/kg、0.266kgでRp76.608。

50%OFFで76.608x0.50=Rp38.304≒368円

味付け牛肉

日系スーパーのパパイヤで買って来た「ネギ」。

『新鮮』の文字入りテープが、日本的で嬉しくて買ってみた。

物事の選択が、何のひねりも無く、直球ストレート。

ネギ

2本の内1本を洗ってカット。

洗って、カット

ラップを取って、味付け肉の確認。

昨日から味付けされているので、もしかして漬かり過ぎ?

少し不安があるが、「なせば成る」の精神で続行。

ラップを取って

フライパンを温めて、少量の油を入れる。

フライパンを温める

肉を全部入れる。

肉の投入

肉の色が変わるまで火を通す。

加熱続行

ネギを追加投入。

ネギ投入

ネギにも火が通り、出来上がり。

自然に出てきた汁で『ツユダク』状態。

出来上がり

お皿にレタスを盛って、牛肉の受入準備完了。

お皿にレタスを盛る

お皿に料理を盛り付ける。

自然発生のツユも少し一緒に盛りつけた。

実食

懸念した通り、肉に味が付きすぎている。

でもレタスと一緒に頂くと、その味の濃さが丁度よい、レタスのシャキシャキ感もあって、味・食感の総合で思った以上に美味しい。

追いレタスをして、美味しく頂きました。

盛り付ける

自炊する者にとって、調理済肉は炒めるだけで、簡単に料理が出来て、更に美味しく頂けて良かったです。

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