2023年6月3日 土曜日
以前、日本に持ち帰ろうと逆閉じ傘を3本買った。
ネットで調べると「傘の機内持ち込み」は出来るとは書いていた。
ただ、逆閉じ傘のように長い傘は、「NG適用が発生するようなこともある。」との不安要素も書かれてある。
👇 その時のブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
7月始めの梅雨時期の一時帰国で、確実に持ち帰られる傘として『折りたたみ傘』の購入を決めた。
私自身『折りたたみ傘』の国内便・国際便への持ち込み実績はある。
それで、またACE(エース)ホームセンターの傘売り場に来た。
『折りたたみ傘』も各種揃っている。
500円~1000円越えの各種レベルの『折りたたみ傘』がある。
買って帰ったボタンで開閉が出来るUV仕様の『折りたたみ傘』Rp109.900(1,057円)。
袋から出してみた。
ハンドル含めた長さが28cmとコンパクト。
止めているバンドを外したようす。
傘の色は、この傘のような緑系統のUVカラーと緑系統と紫系統の3色のUV(紫外線対策仕様)があった。
今回は、特に珍しい仕様で無かったので、この傘1本のみの購入。
ボタンを押して傘を広げると、傘の広さは95cmある。
傘の生地は、表のUV生地が縦・横の織物のような感じ、裏は黒色のビニルの手触り。
見た感じ、シルバー系統の色で太陽光をかなり遮断してくれそう。
雨用と言うより日傘の感じが強い。
ボタンを押して、閉じた。
ハンドルに付いているボタンで、開いたり・閉じたりできる。
ポシェットタイプの小さなバックをたすき掛けにして、背中にリュックタイプのバック、両手に大小のスーツケースのフル装備。
傘を差す手が空いていない😱。
雨降りの場合、地元空港出口を出て、駐車場へ移動する短い距離で濡れそう。
最悪、背中とリュックの間に傘を挟んで歩けば良いか?
田舎空港なので、駐車場の人影はまばらなので、それほど気にならない。
とりあえず、7月初めの梅雨の日本への一時帰国準備がひとつ解決。
ランキング参加しています。