ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

レバダン後、Tuban の宿泊のFront one king Hotel の朝食(その2)

2023年5月9日 火曜日

安定した、いつも通りの普通のホテルの朝食。

メインの朝食

皿の上から時計回りに、ナシゴレン、焼き春雨、インゲンと何かの炒め物(もしかして青パパイヤ?)・揚げ豆腐。

大皿の盛り合わせ

料理が収められた容器前に『SOUN GORENG』と書かれている。

麺類は一般的なMie、平麺のKwetiau、ビーフンのBihunの3種類はよく目にする。

春雨のSounは、揚げ春巻きの具材で見ることは多いが、焼き春雨は珍しい。

SOUN GORENG と書かれた料理

ビュッフェ式のナシゴレンの容器の奥に野菜で飾り付けがされている。
今までにない演出。

ワンポイントで飾り付けがあるだけで、料理が美味しそうに見える。

料理のディスプレーとか演出に、以前より手を加えてくれている事が嬉しい。

容器の奥に飾り付け

野菜サラダは、昨日に引き続き同じようになった。

野菜サラダ

いつもの仕上げのデザート。

今日は、果物はやめた。

仕上げのデザート

左:Ubi(ウビ)「芋」の材料でカップケーキ調に作られた物に、Keju(ケジュ)「チーズ」がのった物。
右:チョコレートたっぷりのスポンジケーキにピンク色とチョコレート色のトッピング、甘すぎないが濃厚。

この2個を食べたので、お腹は100%補充完了。

デザートの一皿

よく「デザートは別腹」と言うが、私の場合は同じ腹でした。

 

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