2023年4月19日 水曜日
本日はIdul Fitri（イドゥル フィトリ）「断食明けの大祭」[アラビア語由来]で長期休暇の初日だった。
インドネシア語のLebaran（レバダン）「断食明けの大祭」の方が聞き慣れているかもしれない。
カレーを作るために野菜を買っていた。
日本だと常備野菜レベルのジャガイモ・玉ねぎ・人参レベル。
ジャガイモ：1kg＝Rp35.800（344円）、738gだったのでRp26.120（251円）。
人参：1kg＝Rp25.500（245円）、364gだったのでRp9.282（89円）。
ジャガイモはばら売り、ニンジンは2本づつがラップされた物。
３個1袋のネット入りの玉ねぎ。
レシート無いので、正確な金額がわからないが、これでRp50.000（481円）近くしていた。
1個当たり約160円。
大きさを比較するためにゴルフボールを横に置いてみた。
ネット袋の紙に「Selamat Hari Raya」と「Idul Fitri」の言葉がある。
ローカルの人が「Idul Fitri」前は、色々な物の値段が高くなると言っていた。
まるで、日本のお正月前の一時的に値段が高くなる雰囲気？
ばら売りの量り売りの玉ねぎ。
ビニル袋に自分が好きなのを入れて、店の人に渡すと金額ラベルを貼ってくれる。
1kg＝Rp48.500（466円）で、510ｇだったのでRp23.358（225円）だった。
玉ねぎ1個が約112円。
玉ねぎの大きさだと、ばら売りの方が大きい。
1個当たりの金額比較だと左側160円、右側112円。
小さい方が高い。
ばらの量り売りの玉ねぎでも高いと思う。
ロカール市場で玉ねぎの価格調査をしたいと思います。
ただ、タクシーに乗って玉ねぎだけを買いに行くと交通費が高くなるので、何かのついでの時にします。
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