2022年5月8日 日曜日
2022年レバダン(断食明け大祭)に関する10日間の大型連休も今日で終わる。
日曜日の朝に近くの屋台村で、よくGorengan (揚げ物)を買ってきた。
行きつけのKaki Lima (カキ リマ)「屋台」さんで買って来た。
いつも通りの、A3版のコピー用紙で作られた袋に入れてくれた。
コピー用紙を破って、Gorengan(揚げ物)を出した。
(照明の光の具合で、赤っぽいです。)
豆腐、キャベツ中心の野菜の揚げ物、日本と同じ味のサツマイモ味の3種類を2個づつ買って来た。
青唐辛子も付けてもらった(サービス)。
で、ここまでは、いつもの出来事で何ら特別なことが無い。
屋台での出来事。
Gorengan(揚げ物)の上に白い紙が張られていた。
『5000 3』謎の数字????
Gorengan(揚げ物)を注文していて、気が付いた。
もしかして値上げ?
今まで1個Rp1.000(8円)だった。
『5000 3』の意味する所は、3個でRp5.000(39円)?
数字の意味としては、スッキリする。
でも、紙へもう少し言葉の説明が欲しい🤨。
Gorengan(揚げ物)をたまたま6個買ったので、正解ならRp100.000(79円)になる。
今までならRp6.000(47円)だったので、Rp2.000紙幣3枚を渡していた。
今日は、Rp10.000紙幣1枚を渡した。
少し沈黙があって、おばちゃんが「お釣り無しです。」と言ってくれた。
紙の暗号数字『5000 3』の謎が解けた瞬間💥🎯🚀🌞。
こんな、なんでもない事が非常に嬉しい。
Aman(アマン)「平和・安全・のどか」な人生だ。
ゴルフ場で、OB方向へボールを打った時、キャディさんに「OB?」と聞くと、「Aman」と言ってくれる。
その時のAmanの意味は、『大丈夫』。
心強いインドネシア語だ😊😊😊。
今日は、行きつけの店だけが値上げの、『5000 3』を張っていた。
1週間後、ここの屋台村のGorengan屋さん全てが、表示方法が違うが、3個Rp5.000になっていた。
「組合がある??? そんなバカな😱」
2022年レバダン(断食明け大祭)の後のKaki Lima (屋台)のGorenganが値上げした出来事でした。
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