2022年5月9日 月曜日
4月29日(金)~5月8日(日)までの10連休の長期休みが終わって出社した。
だが、まだ10%(5人~6人)程度が、出社していない。
地域か宗教派閥か知らないが、5月12日あたりまで休む人が居るらしい。
ほぼ、半月間・・・・どれだけ休む???😲
ローカル社員が実家から戻った時の各地からのOleh-oleh(オレオレ)「お土産」がお皿に載せられて配られた。
落花生は、どこにでもあるがおそらく実家の地域が、落花生の産地なのだろう?
日本で言えば、千葉県・神奈川県のような感じ?
落花生は、インドネシア語でKacang tanah (カチャン タナ)になる。
言葉を分解するとKacang(カチャン)=豆 tanah タナ=土で、直訳すると「土豆」。
落花生は、言葉通り花が受粉後土の中に入り、実になる。
日本語の3文字の言葉は、うまく表現できている。
インドネシア語も「土豆」で、実の状況をうまく表している。
インドネシアの落花生は、日本の実と比べると小さい。
茶色の薄皮を付けた状態で、料理して食べる。
豆が小さいので、あまり薄皮まで取らなくても苦くない。
次の一皿にも、お菓子的な物が載っている。
奥側の米菓子は、日本でもよく見る物だと安心して、一口。
「・・・・エ~。塩辛い😳 」
水飴のようなもので固められて、甘いものだと思って食べた。
その思い込みの甘さと実際の辛さの味の差で、脳がかなり刺激を受けた。
実際の塩辛さは、大したことないと思うけど。
品物の名前は、教えてもらったけど忘れました😆🙏。
手前は、薄く溶いた小麦粉(タピオカ澱粉かも?)にピーナッツを絡めて揚げたもの。
それに香草が少し入っている。
パリッとした食感とピーナッツとの全体のバランスが良くて美味しい。
味は、ピーナッツ入りの南部せんべいの薄い周りの耳の所みたい。
商品名は、Peyak (ペイェッ)と教えてもらった。
みんなの地元自慢の様相がして、面白く・楽しい😊😊😊。
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