2022年6月1日 水曜日
スラバヤで宿泊する時は、翌日のジャカルタへの帰りを考えて、高速道路近くのHARRIS HOTELに宿泊していた。
今回は。スラバヤで仕事があるのでスラバヤ市内の事務所近くの別のHARRIS HOTELに初めて宿泊する。
チェクインして、部屋に向かう。
いつも泊っているHOTELと同系列のため、作りがよく似ている。
エレベーターの中の様子。
このあたりは、同系列で無くてもエレベーターの中なので、みんな同じような作りかも知れない。
説明プレートのオレンジ色がHARRIS HOTEL のイメージカラーを使っている。
部屋へ続く通路の様子。
所々に大きな写真がある。
HOTELのイメージカラーのオレンジ色をワンポンで使っている所が、お洒落。
ドアを開けて部屋へ入った直ぐの様子。
ベットの上に何か?
部屋の奥から入口ドアの様子。
謎のタオル物体が気になる。
部屋の奥から部屋全体の様子。
ベットの上にタオルで出来た何かが居る🤨?
謎のタオルで出来た物体。
バスタオルやフェイスタオルで作られたよくわからない物体。
わざわざ作った労量は買う。
シャワーを浴びようと謎の物体タオルを分解した。
タオルが皺くちゃで使いにくい😣。
シャワーを浴びて、発見。
この謎のタオル物体は、これを作る為にわざわざ用意されたタオルだった。
シャワー用のタオルは、きちんと用意されていた。
このようなお洒落な場面に遭遇したことないものだから、速攻で謎のタオル物体を解体してしまった。
作った人😲😨😱🙏。
トイレの様子。
トイレットペーパーフォルダーの作りが日本と少し違う。
機能的には、問題ない。
日本とは構造が違う、洗浄機能付きのトイレ。
構造は説明すると長くなるので、省略します。
インドネシアのトイレの大・小のボタンは、デザインされていて楽しい。
このボタンを見て、大・小の説明がいる人いないと思う。
良く出来た、ユニバーサルデザインだと思う。
私はイスラムのお祈りをしないが、天井の隅に書かれてあるお祈りの方向を確認。
部屋からの夜景。
朝が来て、朝食の会場へ出かける。
指定されているレストランのある階に降りて、会場に行った。
最初に取り皿があり、調理人のスタッフがスタンバイしてくれている。
ホットサンドコーナー、大きな鉄板プレートの前に食材が並んでいる。
オーダーをすると先ほどの調理人のスタッフが作ってくれた。
綺麗に並べられた食材を前にプレートで焼きながら作ってくれている。
Bubur(お粥)とSoto(スープ)コーナーは、自分で作るセルフサービス形式。
微妙なニュアンスをインドネシア語で言えないので、セルフサービスの方が助かる。
揃った朝食。
特に深い意味なし。
緑色のパンでホットサンドを作ってもらった。
Bubur(お粥)の色が写真だと凄いことになっている。
食べると問題なく美味しいです。
行儀悪く、せっかく作ってくれたホットサンドを分解してみた。
レタスがパンにくっ付いて、パンと一緒に剥がれた。
調理人の人に頼んだ具材が1つづつ入っている。
焼き加減は、温める程度で表面の水分がなくなっている感じ。
オムレツコーナーでオムレツを頼むと、このような一皿してくれて渡してくれた。
ソーセージ、ワッフル、ポテトそしてオムレツ。
調理人の人のスキルが素晴らしい。
しっとり系の普通味の物でした。
お洒落に作っているのに、私が手を付けたのでグシャグシャの写真になってしまった。
見た感じお寿司が数種類あったので、もらって来た。
ガリまできちんと用意されていた。
見た目は、全てカルフォルニアロール系統の巻き寿司。
実食
「・・・???😅😅😅」でした。
見た目は、食べてみようと思えるレベルだったが、・・・%&#$&な感じ。
ガリは美味しかった。
自分で入れたので、コーヒーが入っていないくらいに少なかった。
インドネシアの人が飲み物を入れてくれると、98~99%程度まで入れてくれる。
こぼれる一歩手前。
このタイプのコーヒーカップだと95%くらいかもしれないが、少な目の飲み物は余り見かけない。
食べる事に集中していて、外の風景を見る余裕が無かった。
Cuaca hari ini bagus(チュアチャ ハリ イニ バグス)「今日はいい天気」
Cuaca :天気 hari ini :今日 bagus:良い、すばらいい
色々な料理があって、充実した朝食でした。
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