2023年11月26日 日曜日
料理用油が切れて、何油が一番良いのか迷っていた。
スーパーに買いに行くと油の種類が多くて、いつも迷っている。
会社のローカルスタッフに相談すると、「高いけどココナッツオイルが体に良いですよ。」と教えてくれた。
「安い、パーム油と間違えないでね。」と注意指示付き。
よく行くジャカルタで大きいスーパーのグランドラッキーに行って、ココナッツオイルを探した。
黄色い色をしたパーム油が油の売り場面積の半分を占める中、隅にひっそりと姿を隠していたココナッツオイルを探してきた。
Coconut Cooking Oil と英語表示されて、
その下にMinyak Kelapa:ココナッツ油とインドネシア語で書かれている。
Minyak(ミニャッ) 「油」、Kelapa(クラパ)「ココナッツ」
ココナッツオイルのボトルのようす。
ラベルが無ければ、水のように見える。
オイルの成分表が小さな文字で書かれている。
Kelapa(ココナッツ)100%と書かれている。
30/10/2025の消費期限は、日本式に書くと2025年10月30日。
それまでには使い切りそう。
小さい文字で商品説明をしている。
字が小さ過ぎて、ボケて写っている。
「このココナッツオイルは、・・・・・」と長々と説明されている。
今回は買ってきただけで、まだ使用していません。
綺麗な無色透明色は、見た感じ品質の良い物に感じました。
アブラヤシの実から作る、黄色のパーム油と比べると3倍くらい高かったですが、健康の為にも良いらしいでの試しに使ってみます。
【参考価格】
1000ml でRp81.500(784円)
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