2023年8月17日 木曜日
屋台があったエリアで、子供会のような団体の人達が道路を使って、駆けっこのイベントをしている。
道路に「PELAN PAK SUPIR」と白色のなにかで書いている。
感じとして「運転手さん、くっくり」的な意味。
PELAN:ゆっくり、 PAK:~さん、 SUPIR:運転手
お願いする言葉が無いので、言葉上は命令口調に感じる。
道路の中央線を越えて線を引いて、さらに人がそこに立っているので、車が通れるスペースがほぼ無い。
休日で交通量が少ないが、ジャカルタ中心部の側道なので、交通量がゼロでは無い。
実際、子供が走っている間は、車は止まって待っている。
インドネシアの人も子供に対しては、優しいです。
日頃、直ぐにクラクションを鳴らすのに・・・。
屋台と食べる所にあったテントも無くなり、ゴミも無く綺麗になっている。
独立記念の為の赤色と白色の旗が、道路との境界に立てられている。
インドネシア国旗の上が赤色、下が白色に由来する旗が至る所に見られる。
屋台がいっぱいあったエリアの端の方で、屋台の一部が戻ってきている。
その中に、いつも買っていたゴレンガン(揚げ物)屋さんがあった。
久しぶりに3個Rp5000(48円)のゴレンガンを6個買って帰った。
前回来た時より少し屋台が戻っていました。
👇 規制が出た当時の屋台の状況
kznrdiindonesia.hatenablog.com
ー
ランキング参加しています。