2023年2月22日 水曜日
スラバヤ空港に着いて、チェックインして指定されて搭乗口にたどり着くと、別の会社の飛行機が止まっている。
当然、乗るはずバティックエアの飛行機はいない。
館内放送は無いが、出発時間が遅れるのは、ほぼ確定。
搭乗時刻近くになって、ようやく乗る便の出発時間が1時間程度遅れる放送があった。
空港への出迎えを会社の運転手さん頼んでいるので、飛行機の出発が1時間遅れる連絡を入れた。
運転手さんから連絡で「渋滞を考えて早めに会社を出たので、もう少しで空港に着きます。」との返事。
😱😱😱空港で、2時間半以上待ってもらうことになる。
出発時刻の1時間を過ぎてからの搭乗の開始。
搭乗通路で、セルフサービスで白い紙袋とカップタイプのミネラルウォータを床に置かれた段ボール箱から取った。
日本だと、空港会社の人が全員に手渡す処置をするような気がする所だが。
搭乗口を通過する時に、早口のインドネシア語で何か言われたが、意味不明だった。
今回は、同行のローカル社員がいたので、「あの箱から1つづつ取ってください」と言われたので、対応できた。
そこでもらった物を部屋に帰って、開けてみた。
この小袋が3つ入った、ビスケットのお菓子が1つ入っていた。
以前乗った、ライオンエアは1時間遅れても何も無かったので、バティックエアの方が少しは気を使ってくれている?
ただ、バティックエアは、ライオングループなので、実際はライオンの下になると思うが。
このような小さい事でもバティックエアとライオンエアの地元での評価が違うような気がする。
ビスケットを1枚食べてみたが、トラディショナルな味で美味しかった。
少し強めに焼かれた香ばしさが強い、美味しいビスケットだった。
通常、機内配布されるミネラルウォータよりサイズが大きい。
インドネシアの国内便は、なかなか定刻出発は難しい😆。
バティックエアの通常機内で配られる、パンと水は出ました。
👇 初めてバティックエアに乗った時のブログです。
この中に出てくるパンと水が普通の機内提供品
kznrdiindonesia.hatenablog.com
空港に着いて、会社の運転手さんと合流出来た時は、かなり待たせてしまった。
来てくれている運転手さんは、インドネシア語しか話せないので、
「Terima kasih menunggu lama」(大変待ってくれて、ありがとう)と言って、スラバヤで買ったお土産を渡した。
雰囲気で買った、渡す当てのないお土産が、活用できた。
残りの1箱は、自分で食べてみました。
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