2023年2月22日 水曜日
スラバヤのDepot Bu Rudy で食事を終えて、同じ建物の階違いのお土産売り場の階へ移動した。
お土産売り場の階へ行って驚き。
大きめのスーパーの売り場近くの広さに、全てお土産が売られている。
店内も明るく、今まで行ったインドネシアのお土産屋さんと雰囲気が違う。
全商品を見ていると時間が必要になる広さと商品点数。
薄焼きせんべいのような土産品も、色々な味があって選べらる。
他の土産品も色違い・味違い等種類が多い。
時間が無く取り急ぎ買ったお菓子。
Kue (クエ)「お菓子」だけしか意味が分からず買ったお土産。
下のCrispy は英語で書かれている。
この店の商品には、この女性の顔写真が良く付いている。
「袋いりますか?」とレジ言われたので、有料のエコバック(Rp5.000・48円)を付けてもらった。
このエコバックにも女性の顔が書かれている。
スラバヤ空港で、この女性の顔が書かれた段ボール箱や袋をよく見る。
みんなここへ来て、購入していたのだと思う。
一度見ると覚えられるインパクトのある顔だと思う。
ジャカルタの部屋に帰って、買ったお菓子の1つを出してみた。
至る所に自分の顔写真を付けるやり方は、日本のAP〇 Hotel の女社長さんと相通じるところがあるような気がする。
女性のバイタリティーが伺えられて、商品からもパワーを感じる。
箱の裏は、表と違ってシンプル。
何か落ち着く。
緑文字で、材料成分が書かれている。
インドネシア語で、小麦粉、タピオカ粉、バター、砂糖、塩、Blinjo(これ分からないです)。
箱から中身を出してみる。
思いのほかいっぱい入っている。
丸いサクサクの程よい甘さのお菓子。
あまり美味しさを期待していなかったので、美味しく感じられる。
1個、半分に割ってみたです。
ここのお店、インドネシア来て専門のお土産屋さんは、ジャカルタを含めて一番大きく綺麗な店だと思いました。(他のお店の人ゴメンナサイ)
今回、飛行機の時間が無くて、あまり見る時間が無かったので、再度時間に余裕をもって来てみたいです。
【参考金額】
今回の購入土産
単価 Rp44.000(423円)
でした。
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