2023年3月10 金曜日
PELITA AIRの飛行機に定刻通り搭乗して、インドネシアに来て初めての窓際席。
初めて飛行機に乗ったみたいに、窓の外を凝視。
飛行機が動き出してもまだ外を見ている。
日本と違って、国内便の会社が多いので、飛行機の種類は多い。
席の前に置かれている説明書を見る。
インドネシア語より英語が上にかかれている説明書。
PELITA AIRの主張が何か見える気がする。
飛行機が飛び立って、スラバヤの町が見える。
厚い雲の中を上昇していく。
雲がまじかに見える。
厚い雲の上近くまで上昇してきた。
ほぼ雲の上まで来た。
雲の様子が夏雲みたい。
水平飛行になり、完全に雲の上。
日本ではあまり見かけない雲の様子。
飛行機が落ち着て、パンとミネラルウォータが配られた。
今までの飛行機会社の中で一番良い。
このようなサービスがない会社もあった。
私が利用した今までの国内便は、ほぼ定刻に出発したことが無い。
パンのパッケージの裏側。
まだ、お腹が空いていないのでお持ち帰り。
外を見ると雲の切れ間から、地上の様子が見える。
川の蛇行の様子が凄い状況になっている。
話しがかなり飛んで、・・・・。
部屋に帰って、もらったパンを開けて食べる準備。
パンを入れているパッケージが、何かお洒落感がある。
パンを取り出して、中身のようすを確認。
包みの端が折り返されていて、パンの形を保護しているのと、見た感じがお洒落なパッケージ。
パンの袋に印刷されている。
『G.CHEESE』 頭のGの意味が不明なチーズパン。
『EXP 14032023』 → 『賞味期限 14日3月2023年』となっている。
パンを2つに割ってみて、小さな疑問。
パンの中のチーズが四角い。
それも角かあるチーズ。
「パンを焼いた時にチーズが一度溶けない?」と疑問を感じながら食べた。
パンは、美味しかったです。
今まで乗った、インドネシア国内便の飛行機より安心感とサービスが良い感じ。
スカルノ・ハッタ空港での対応も良かったです。(次のブログに投稿予定)
ー
ランキング参加しています。