2023年1月10日 火曜日
日本から持ち込んだ食材に、『すし太郎』がある。
何も手を付けないで、1年が経とうとしている。
そこで思いついたのが、日系スーパーのパパイヤの弁当とのコラボでのちらし寿司の制作。
勝手にコラボしました。
それで買って来たのが、『海鮮丼』と『白飯』。
いつもお世話になっている『海鮮丼』、Rp55.000(529円)。
十分これだけで美味しいが、今日はこれを最大限利用して、ちらし寿司をつくる。
『白飯』、Rp15.800(152円)。
米粒が短くて粘り気のある、ジャポニカ米。
インドネシアによくある焼飯に最適なインディカ米で無いのがよい。
『白飯』を電子レンジで1分間「チン」して、温めた物をボールに投入。
『すし太郎』の1人前の小袋をボールに投入する。
これは、『すし太郎』の説明書に書いている通りの手順。
それをスプーンで、混ぜる。
ここまでは、『すし太郎』の説明書に書いている。
出来上がった、ちらし寿司らしきをお皿の半分に盛る。
お皿の半分空いた所に海鮮丼を移す。
そして、全体に海鮮丼の具材を散らして、少しリッチなちらし寿司の完成。
食べた感想、美味しかったです。
もで、1人で食べるのには量が多い、結果的に弁当2個分になる。
弁当を2個も食べるほど、若くはない。
食材がそろっていたら、余裕で3分間以内に出来る超簡単料理。
料理と言うのには、気が引けるけど、平日の仕事が終わっての体でも作れる、簡単ちらし寿司でした。
ー
ランキング参加しています。