2022年12月12日 金曜日
スラバヤの営業所に顔を出した時に、ローカルの人から教えてもらったToko oleh-oleh(トコ オレ― オレー)「土産物屋さん」に行ってみた。
高速道路のパーキングにある同じような、土産物だけを扱う店だった。
ローカルの人は、自宅用として色々と選んでいる。
私はというと、特に興味を引き物が無く、店内をウロウロしていた。
「へぇ~~」と思うような、変わった品物を見つけた。
それが、下の写真の物。
インドネシア風のポッキーかと思ったが、長さが長い。
スパゲッティの乾麺以上の長さがある。
面白そうなので、全色買ってみた。
左から焼きトウモロコシ味、塩味、唐辛子味、チーズ味。
七五三の千歳あめのパッケージに見方によっては、似ている気がする。
色彩とデザインにトロピカルさが出ている。
唐辛子味は、見るからに辛そう。
1袋 Rp19000(183円)。
買った中で、この焼きトウモロコシ味が、どうにか食べられそう。
日持ちがするので、次回に日本への一時帰国のお土産の1品にして、今回はまだ食べないでおく。
実際、そんなに食べたくもないし。
めづらしさと面白さだけで買った品物なので、宿舎の部屋へ一時保管。
👇 先月行ったスラバヤのお土産としてのケーキ屋さんSpikoe
kznrdiindonesia.hatenablog.com
前回、行ったケーキ屋さんだったら、きちんと買いたかったです。
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