ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

Tuban の初宿泊のFront one king Hotel の朝食(その3)

2022年12月15日 木曜日

連泊の3食目となると、色々と慣れてくる。

大皿のサイズが大きいので、盛り付けると生野菜サラダも一緒に盛れる。

大皿のメインとBubur(お粥)とグァバジュース

インゲン豆と人参の炒め物、ミィ・ゴレン(焼きそば)・タフゴレン(豆腐の揚げ物)と生野菜サラダ(パプリカ3色(黄色・赤色・緑色))、キュウリ、ニンジン、オニオンスライス、レタス。

以上カラフルな盛り合わせの一皿が出来上がった。

大皿の盛り合わせ

一番最初にBubur(お粥)を胃に流し込む。

安定のBubur(お粥)

インドネシア風エビせんべいだけで、特別にコーナーがある。

インドネシアの人は、エビせんべいの類が凄く好きだと思う。

ローカルの食事が出来る所には、必ずある気がする。

ホテルなので、エビせんべいとそれの付け合せのソースが6種類もある。

ディスプレイが綺麗すぎて、いつもワルンで見る食べ物とは別物のよう。

他に料理が沢山あるので、エビせんべいまでは手を出さない。

インドネシア風エビせんべいと付ける物

郷土料理とジャムゥと蒸し野菜料理のコーナーもあるが、まだ郷土料理は頂いていない。

ジャムゥは、インドネシアの健康飲料でまだ飲んだことが無い、飲む勇気が無い。

蒸し野菜料理は、バナナとピーナッツを少し頂いた。

郷土料理とジャムゥと蒸し料理

パンとデザートコーナーのディスプレーもオシャレ。

パンとデザートの間には、プレーンとチョコの2種類のシリアルまである。

パン・デザートコーナー

デザートコーナー。

ひな壇飾飾りの配列が、素晴らしい。

3個づつしか無いデザートを取るのに気が引ける😅。

取るとあとホテルの人が、補充してくれました😄。

デザートコーナー

それで貰って来た、デザート2個とトースト1枚にバターとイチゴジャム。

先に大皿に取った野菜サラダだけを残しておいて、ソースとチャンプル(混ぜる)してトーストの付け合せに。

トーストと野菜サラダの組合せは👍👌✨美味しい。

デザートは、色合いからは凄く美味しいそう。

実際食べると、甘さ控えめで、控えめが過ぎて、味が特にしない。

(私の舌が病気で、味を感じなくなった訳では無いです。他の味の識別は出来る。)

パンとデザート

左からミネラルウォータ、フレッシュジュース(甘いです)、果物が入ったミネラルウォータ、グァバジュース。

ホットコーナーには、コーヒー、普通の紅茶、ジンジャーティ、レモンティの全8種類。

ドリンクコーナー

今日も充実した朝食を頂いたので、1日頑張ろう😄。

 

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