2022年10月16日 日曜日
コロナで中止されていたジャカルタ ジャパン祭りが、3年ぶりにで行われると言うので、開催場所のFXスディルマンモールにやってきた。
モールに入った直ぐの所に神輿が展示されている。
そのあとが、20代前半から30代のローカルの人で、身動きできない。
その内10%くらいのローカルの人が、本格的なコスプレをしている。
そのような人込みの状態がモール内で、停滞して全然動かない。
🤣早々にモールから脱出。
外の歩道は、普通の日常の姿。
よって、3年ぶりのジャカルタ ジャパン祭りは、全然分からなく退散。
モール前のスディルマン通りの反対側に移動して、久しぶりのGrand Lucky(グランド ラッキー)への買い物へ変更。
近くの陸橋を渡る。
陸橋から道路の風景は、混んでいる。
無事反対側へ来た。
👇 前回書いたGrand Lucky(グランド ラッキー)へブログ
kznrdiindonesia.hatenablog.com
買って来た中で、お気に入りの物と初めての物と欲しかった物をピックアップしました。
Grand Lucky(グランド ラッキー)へ買い物に行くといつも買うピーナップのお菓子。
ハラルマークとKacang(カチャン)「豆」とインドネシア語があるので、インドネシアのお菓子だと思ているが、漢字や雰囲気で中国・韓国系統かよくわかりません。
袋を裏返すとピーナッツが飴で固められているのが良くわかる。
ピーナッツだけなので、ピーナッツ好きにはお勧め。
一口サイズにカットされているので、食べやすいです。
2個ほど袋から出してみた。
水飴で固めているのだろうと推測される、シンプルな作りで、飽きのこない美味しさ。
1袋Rp17.900(172円)。
売っているのが、私の知っている店では、ココだけなので来るたびに買ってます。
今回は初めて買ったよくわからない物。
駄菓子屋さんよくある竹串に刺さったイカのように見えたので、興味本位で買ってみた。
拡大して見るとやはり、甘イカの串刺しに見える。
裏側から見ると、インドネシアのSATE(串焼き)によく似ている。
1本取り出してみた。
ニオイが少し気になる、魚系の材料で作られた物のような気がする。
少し時間を置けば慣れるレベルのニオイ。
取り出した1本を実食。
😋普通に美味しい、日本のイカと違って魚系から来る味。
前回Grand Lucky(グランド ラッキー)へ来た時に、文房具コーナーで見つけていた色鉛筆で、凄くほしかったが、何故か買わなかった。
今回は、買ってきました。
メーカー名は、Faber Castell 絵の本を見るとよく目にするメーカーで、それも48色も入っている。
世界最古のドイツの鉛筆メーカーの値段が、Rp136.900(1,316円)で思いのほか安い。
安い理由は、Made in Indonesia😲🤣。
紙ケースの開閉は、引き上げるように書かれている。
なので、引き上げて色鉛筆を出してみた。
紙ケースの下に、小さな鉛筆削りも付いている。
更に、2段に収納された紙ケースを2つばらばらに置いてみた。
48色が勢ぞろいする気分がMAXになる😍。
でも、今のとこ何を描こうか、行動が伴わない😅。
今回は、別の用件で出かけたついでの買い物だったが、納得できる食べ物と48色の色鉛筆が買えて良かったです。
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