2022年9月10日 土曜日
1週間の出張の仕事を終えて、日本から来てもらっているK氏とスラバヤ空港よりジャカルタのスカルノ・ハッタ空港(場所的にはジャカルタでは無い)行きの飛行機に乗る為に空港まで来た。
チェックインして搭乗エリアの食事が出来るエリアで、食べる所を探した。
スラバヤ空港は、スカルノ・ハッタ空港のような日本食レストラン(吉野家・丸亀うどん)は無い。
ハンバーガー的な物よりせっかくなので、インドネシアが感じられるものが食べたいとの、K氏のリクエスト。
1軒のインドネシア料理の店に入った。
私は、Cumi-cumi Goreng +Nasi (イカの揚げ物とご飯)のセットメニューとKopi Susu(ミルクコーヒー)。
ご飯と一緒に甘い飲み物が飲めるのは、少しはインドネシアに体が馴染んできたかも。
K氏は、Soto Ayam と Nasi Putih(鶏スープと白飯)とKopi hitam(ブラックコーヒー)。
インドネシアでのご飯は、お茶碗に入れたご飯をひっくり返したものが一般的。
Cumi-cumi Goreng +Nasi (イカの揚げ物とご飯)、美味しかったです。
前回の飛行機旅でL社の飛行機利用が色々ダメだったので、今回はBatik Air社にしてもらった。
今の所、L社のような前日までの搭乗飛行機変更の連絡は無く、順調にいっている。
搭乗時間が来て、前回のような直近の搭乗口変更も無く、普通に通路を通って飛行に乗れた。
L社の時は、通路から滑走路に出て、タラップを昇っての搭乗。
バスに乗って、滑走路に止まっている飛行機に搭乗する時はタラップだけど、通路が飛行機と接続されていないとは🙄、前回は少し戸惑った。
👇 前回の初めての搭乗した時のブログ(前編)
Batik Air(バティック エア)でなくL社の飛行機に搭乗
kznrdiindonesia.hatenablog.com
前編・後編に続く長いブログになってしまいました。
👇 前回の初めての搭乗した時のブログ(後編)
kznrdiindonesia.hatenablog.com
Batik Air(バティック エア)社の飛行機に搭乗すると各シートごとにモニターが付いていて、使えるようになっている。
更に、アプリを入れるとモニターを使って、さらに色々使用できる。
L社には無かったパンとミネラルウォーターの機内サービスもあった。
スカルノ・ハッタ空港に着いて、預けた荷物も普通に受け取って、何の問題も無く飛行機旅を終えた。
Batik Air(バティック エア)社は、実はL社の子会社になる。
どうして、親会社より子会社の方がサービス等良いのか😳?。
ローカルの人が、「Batik Air(バティック エア)社は大丈夫です。」と言っていたことが理解できた。
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