日本の物がインドネシアで作られている物がある。
ヤクルト、オロナミンC、日清のココナツサブレ等のお菓子、それと日清の麺類。
インドネシアで作っているので、日本より手軽な値段で買える。
特売でなく普通にショッピングモールの地下の食品コーナーで、日清のUFO焼きそば
を 9,900ルピア(78円程度)で買った
パッケージが日本と違う。
日清焼きそば「UFO」と書かれているとこは、同じなので日本人には馴染みがある
物だと思う。
日清焼きそばの上に Fried Ramen の文字がある。
UFOの下には、インドネシア語で
Rasa Saus Jepang(ラサ サウス ジュパン)日本ソース味
左下には、Mi Goreng Jepang(ミー ゴレン ジュパン)日本焼きそば
右下には、Mudah Ditiriskan(ムダー ディティリスカン)直訳すると 簡単排水
その下には英語で Tubo Drain System 英語訳になるともっとインパクト
が強い言葉。
インスタント焼きそばで、簡単なインドネシア語の勉強ができる。
カップ焼きそばの排水システムが、表面に出てるのは日本と違って面白い。
のりお
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