ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

Seafood One で昼食

2025年4月20日 日曜日

休日に買い物に来る市場の近くに、最近お気に入りになったSeafood 屋さんがある。

Seafood 屋さん

店の名前は”Seafood One”、道路を横断して店先まで来た。

店に入る

席に座って、メインメニューを選ぶ。

前回来た時は麺類を頼んだので、今回はご飯ものでNasi Goreng(ナシ ゴレン)「焼飯」系から選ぶ。

メニューより選ぶ

Seafood屋さんなので、サブメニューは海鮮系から選ぶ。

辛いメニューには、インドネシア語が分らないくても赤色唐辛子マークが付いている。

料理人の帽子のようなマークは、お勧め料理かも知れない?

店の人に聞いてないので、想像の範囲。

サブメニューを選ぶ

注文を終えると、さっそくEs Teh Tawar(エス ティ タワル)「冷たい(甘くない)お茶」

食器等が準備された。

Es Teh Tawarと食器他

食器は湯気が立っている、熱いお湯の中に入っている。

熱いお湯の中に食器

自家製だと思われる、唐辛子感がよくわかるサンバルソース。

サンバルソース

注文した料理が揃った。

本日の注文の品は、メインがNasi Goreng Seafood(ナシ ゴレン シーフード)「海鮮焼飯」、サブがUdang Bakar(ウダン バカール)「焼きエビ」

Udang:エビ、 Bakar:焼く

出来た注文の品

Nasi Goreng Seafoodには、エビ・イカ・卵が入る。

横に野菜の甘酢漬けが添えられる。

Nasi Goreng Seafood

出してくれた、サンバルソースをお皿の横に少し取る。

サンバルソースをのせて

サンバルソースを全体に散りばめて、食べる準備完了。

実食

辛さ控えめのナシゴレンにサンバルソースの辛さが丁度良い。

大きめのプリプリのエビと多めのイカも美味しさの要因になっている。

サンバルソースを散りばめる

もう一品のUdang Bakarのようす。

エビの開き状態で、ソースとよく絡まって焼けている。

そして、jeruk nipis(ジュルック ニピス)「ライム」が横に添えられている。

Udang Bakar

ライムを焼きエビ全体にかけて、食べてみる。

頭の殻だけを外して、殻ごと全部食べてみた。

甘辛ソースを付けて焼かれた香ばしさとライムの爽やかさの調和が良い。

少し残っている殻の食感も気にならない。

拡大して

美味しい「海鮮焼飯」と「焼きエビ」を頂きました。

ごちそうさまでした🙏

【参考金額】(レシートより)

Nasi G Seafood   Rp45.000(433円)

Udang Bakar(M)    Rp50.000(481円)

Es Teh Tawar        Rp4.000(38円)

Total         Rp99.000(952円)税金無し

メイン料理と思っていた「ナシゴレン」より「焼きエビ」の方が少し高かったです。

👇 前回来た時の投稿です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

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