ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

City Walk のKUSHIMUSUBI(串むすび)で昼食『定食』(その2)

2024年3月16日 土曜日

City Walk のKUSHIMUSUBI(串むすび)に、昼食にやって来た。

日本食屋さんは、ラマダン(断食月)を特に考慮していないので、利用する方も入りやすい。

ランチメニューの一つに、丼類+麺類のセットメニューがある。

セットメニューでRp120.000(1,154円)、それに2つの税が加わる。

細かく言うと、あと飲み物の追加も必要になる。

今日は、こちらを頂くことにする。

ランチセットメニュー

丼物からの選択。

海鮮丼、鮪漬け丼、焼肉丼、牛丼・・・等、1~10の10種類ある。

体の関係で鶏類は選択肢から除く、焼き鳥丼、親子丼、三色そぼろ丼が消えた。

おにぎり(鮭と梅)2個は、内容的に選択肢から消えた。

丼類メニュー

次は麺類の選択。

うどん、蕎麦、ラーメンの食材での各種A~Jの10種類ある。

こちらは、10種類からの選択で少し悩む。

麺類メニュー

注文が完了して、早々に冷たいお茶が来た。

メインの丼+麺が出来上がるのを待つ。

冷たいお茶

注文した料理が届いた。

丼+麺だけでなく、サラダと付け合わせまで付いている。

注文した料理

丼類からの選別は、「鮪漬け丼」。

メニューにも漢字を用いて「鮪漬け丼」と書かれていた。

ワサビが微妙なバランスで付いている。

鮪漬け丼

麺類からは「天婦羅うどん」を選んだ。

こちらもメニューに漢字で「天婦羅うどん」と書かれていた。

アルファベット表記では、「TEMPURA With UDON」。

With UDON でメインが天ぷらになったような表記?

実際、かき揚げの天ぷらの存在は大きい。

天ぷらうどん

野菜サラダ、インドネシアで生野菜は嬉しい。

小鉢的な感じで、きんぴらごぼう・ゴ-ヤ・白菜の漬物。

きんぴらごぼうの白いのは、白菜の漬物が飛んだだけです🤣。

付け合わせ

うどんに「一味」をかけて、「いただきます🙏」。

丼+麺のセットメニューを食べる時の私の小さなポリシーがある。

それは、麺類の麺だけを初めに食べる。

理由は麺が伸びないためと、そのあと麺類の汁を丼を食べる時の汁として飲みたい。

この食べ方、新入社員時代の当時の上司の受け売りで、その後採用させてもらっています。

他愛もない話で、恐縮です。

安定感のある美味しさのセットメニューで、美味しく頂きました。

一味をかけて

ランチメニューは11時~16時までやっています。

以前来た時は、丼+麺で無い普通のランチメニューを頼みました。

👇 その時のブログです。

kznrdiindonesia.hatenablog.com

【参考金額】(レシートより)

2.MAGURO DON  Rp60.000

E.TENPURA UDON Rp60.000

OCHA         Rp20.000

Service             Rp8.400

TAX            Rp14.840

Total           Rp163.240(1,570円)

丼とうどんの名前の前に番号と記号が書かれている。

メニューに書かれている番号と記号と合っていて、ダブルチェックになっていました。

メニューでは、丼類と麺類の組合せでRp120.000(1,154円)となっていましたが、レシートは表記の関係でmasing-masing(マシン マシン)「それぞれ、おのおの」Rp60.000(577円)になっていました。

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