2023年12月17日 日曜日
食材を買いに、青空市場まで来た。
青空市場の入口の角に、焼き芋を焼いて売っている車が止まっている。
焼き芋の甘い良い匂いにつられて、近づいてみた。
車の荷台で焼き芋を焼いている。
芋の表面が白色のアメリカ芋タイプを使っている。
インドネシアに来て初めて買った焼き芋と同じ種類の芋を使っている。
👇 高速道路のSAで初めて焼き芋を待った時のブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
手作り感のあるオーブンで焼いて、良い匂いが周りに充満している。
お兄さんに値段を聞くと「1kgRp25.000（240円）」の回答。
高速道路で買った焼き芋と同じ値段。
1kgを注文した。
はかりで計ってくれているのが、注文した焼き芋。
1kgを計ってくれているところ
部屋に持ち帰った1kg入りのビニル袋。
親切にビニル袋を二重にしてくれた。
焼きたてを入れてくれたので、ビニル袋の中で蒸れて甘さが、最高潮になっていそう。
汗をかいている芋を全部出して、乾かした。
細長い小ぶりの芋だが、数が多い。
1本を折ってみて、中身を確認。
見るからにしっとりで甘そう。
1本が小さいので、３本を一気に食べれた。
あとは、冷えるのを待って、冷凍庫に入れて保存。
糖分があるので、冷凍しても焼き芋がカチカチにならないで、美味しい冷凍焼き芋になって良いです。
2023年12月31日 日曜日
1月1日の正月休みで多くの店が休むために、食糧確保の為に焼き芋を仕入れに来た。
前回、1kgを3～4日で食べ切れたので、今回は2kgの焼き芋を調達。
下の写真がそれです。
前回と同じく二重のビニル袋に入れてくれて、1つ目のビニル袋の中で良い感じに蒸されている。
袋から全部の焼き芋を出してみた。
思っていた以上に量が多い。
お兄さんに「2kgください。」と言うと「2kg？」と聞き返された。
「はい」と返事をして、承諾をした。
焼き芋を袋に入れてくれている時に、他の気になる事があったので、袋に詰めてくれている所を見てなかった。
2kgの量の多さをお兄さんは知っていて、聞き直してくれたのかな？
値段的にはRp25.000/kg ｘ2kg＝Rp50.000（480円）で、驚きの金額では無い。
焼き芋を半分に折って、中身を確認。
素晴らしい焼き具合、食べて味を確認すると甘さのレベルが凄く高い。
冷凍庫に焼き芋が入りきらない。
31日・1日と2日間かけて、無理して食べて冷凍庫に入る量にして保存しました。
次回からは、焼き芋が欲しくても1kgまでに我慢します。
2kgは多すぎる。
良い勉強になりました。
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