2022年3月13日 日曜日
Jl.K.H.Mas Mansyur の道を曲がって少し行った所に、衣料関係を多く扱うローカルのショッピングモールのThamrin City （タムリン シティ）がある。
私の宿舎からは、Jl.Sudiruman(スディルマン通り）から来るより近い。
但し、道路事情は悪く危険な交差点も存在する。
Thamrin Cityの建物が広いので、 パノラマ撮影してみた。
手前の低い建物すべてが、Thamrin City のショッピングモール。
見た感じ、増設の継ぎはぎに見えるが、詳細は良く知りません。
もしかして、継ぎはぎ風のデザイン？
Jl.K.H.Mas Mansyur の大通りから200ｍも入るとThamrin City の玄関口になる。
遠くに、赤文字で『Thamrin City』と書かれた看板と緑色の柱の玄関口が見える。
更に進むとBajaj(バジャ）「三輪タクシー」が集まっている所を通り過ぎていく。
赤文字で『Thamrin City』と書かれた看板と緑色の柱のあるThamrin City の入口の一つへ到着した。
私が認識しているだけで、入り口は４か所ある。
Thamrin City の奥側にジャカルタで有名なショッピングモールのグランドインドネシアがある。
その斜め前に高級品を多く扱うプラザインドネスアがある。
写真には、両方とも写っていません。
先ほどの入口からモール内に入った所。
店数が多く、色々な物が選べて、値段が驚くほど安い。
値段の駆引きをしなくても、衣料関係は安く金額提示してくれる。
なので、以前は道を知らなかったので、Jl.Sudirman より遠回りをして来ていた。
Jl.Sudiruman(スディルマン通り）よりThamrin City へ買い物に行っていた頃のブログです。 ↓
kznrdiindonesia.hatenablog.com
品数が多くて、安かったので2日間続けて来ました。
↓
kznrdiindonesia.hatenablog.com
モール内の中階層あたりから店内の風景を撮影。
９割くらいが、衣料関係でBatik も男女共多く扱っている。
日本人の私が見ても日常的なBatikから正装的なBatikまで色々なレベルのBatikがある。
1度で全部見て回ろうとすると無理かも？
小さな店舗の集合体で、品数の多さと広さに疲れます。
でも、これがこんな値段であるのかと驚きとワクワク感は、期待できます。
回廊周りの通路の様子。
店内は、迷路のような感じで、行くたびに入口と出口が違う所になってしまう。
今回、買って来たポロシャツ2点。
1枚がRp50.000（394円）。
店先のラックにぶら下っているポロシャツは、この値段でした。
Ｔシャツは、1枚Rp35.000、3枚Rp100.000 が今の相場みたい。
緑色のポロシャツを選んで、他を探していると店のお姉さんが、「これはどうですか？」とグレー系の地味な色の組み合わせのポロシャツを店の奥から探して出してくれた。
人を見て、年齢相当な地味な色合いを、好意で探してくれたみたいなので、購入決定。
本当は、赤色・黄色・黒色のドイツの国旗のようなもっと派手な組み合わせのポロシャツがあって、そちらを選ぼうとしていたけど、お姉さんがそんな色合いはダメ、似合わないと言っているようで、今回は派手系統はやめました。
ブログには書けないですが、ブランドメーカー品も色々な所に潜んでします。
グーグルマップより貼り付けました。
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