ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

買って来た食パンで朝食

2024年2月6日 火曜日

前日、City Walk のモールに入っているパン屋さんで、チェーン店のMAKOで食パンを買って来た。

Whole Meal Toast(全粒粉食パン)タイプの物。

白色の普通の食パンも売っているが、何となく体に良さそうなので、全粒粉タイプを買っている。

買った食パン

パンの袋がプラステックのクリップで止められている。

食パンのようす

袋に「Simpan di suhu 0-5℃」と書かれている。

日本語で「0-5℃で保管してください。」

以前、この注意書きを無視して、買って来て1日部屋に置いていたら、翌日食パンに白カビが発生。

食パン1枚を当日食べて、翌日全部捨てました。

ただ、食パンに防腐剤が入っていないのがわかって、それからこの店で食パンを必ず買ってます。

そして、食べ残しの食パンは冷凍保存にて、完全保管。

説明書き

袋を開けると上部が完全オープン。

日本であまり見かけない、袋の形状?

食パンも8枚入っていて、1斤より2枚くらい多い感じ。

これでRp22.000(212円)。

普通の白色の食パンも同じ値段。

なので、全粒粉と白色食パンの選択は個人の好み。

全粒粉タイプの食感は、モサモサ感がある。

それが体に良い感じがして、いつもこちらを選択。

袋を開けて

袋に付いているクリップ。

初めて見た時はお洒落な感じがしたが、日本のプラスチック型の方が使い勝手は良い感じ。

但し、上部全面開放タイプのこの形状だとこのクリップしか止められない。

付いているクリップ

こんな感じでクリップで止めます。

クリップで止めて

これも前日、買って来たレタス。

インドネシアのスーパーで売っている一般的なレタス、キャベツの形状。

不要な葉は全部取り除いて、綺麗な所だけをラップに包まれて、量り売りされている。

これで、1kgあたりRp47.500(457円)、0.148kgなのでRp7.030(68円)。

買ったレタス

食パンを1枚取り出す。

全粒粉タイプなので、少し色が付いている。

袋から出して

トースターで焼き終わったところ、色が少し濃くなった。

トーストの完了

日本から持ち込んだ、マヨネーズをかける。

平日の朝なので、優雅に綺麗にマヨネーズをかける心に余裕が無い。

マヨネーズをかけて

千切ったレタスを食パンにのせる。

これを無理やり半分に折って、多めのレタスを感応しながら食べてます。

レタスが多めなので、食パン1枚で朝食は終わり。

レタスをのせて

飲み物は、日本からのインスタント味噌汁。

こんな朝食を食べて、ジャカルタで頑張っています。

日本人なので、朝の一杯の味噌汁でBaik(バイク)「元気」です。

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