2024年1月17日 木曜日
明日の夜の便で、一時帰国する。
3日前に一時帰国用のお土産として、9個入りチョコレートを買った。
その真ん中の1個のチョコレートが収まりが悪いので、事前に食べてしまった。
帰国の前日の夜になって、チョコレートの箱の真ん中が開いている事が心に引っかかる。
👇 真ん中の1個を食べる事になったブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
夜、再度The RR Chocolate へチョコレートを買いに部屋を出た。
チョコレート屋さんの隣のDAVINCの家具屋さんの前を通る。
春節の飾り付けをしている。
The RR Chocolateのチョコレート屋さんの敷地に入る。
ライトアップされた店の雰囲気もお洒落である。
身軽なお隣さん気分で、半袖Tシャツの半ズボンで来てしまった。
少しためらったが、チョコレートを9個選んで直ぐ帰るので、店に入る。
店に入ってチョコレートを選ぶ。
上の段の左から2つ目の「赤色の唇型」のチョコレートに目が止まった。
チョコレートが春節仕様になっている。
「え~~、何か変」と心の中でつぶやく。
お洒落なチョコレートが・・・。
前回撮った写真と比べてみました。
私の個人的意見では、春節仕様で無い方がお洒落で良い。
ショーウインドー内にサンプルとして置かれている春節仕様のチョコレート。
本当に、せっかく綺麗なチョコレートが・・・。
何か、チョコレートに「キョンシーのお札」を貼られたようで、かわいそう。
国が変われば、このような飾り付けが喜ばれるのか?。
春節仕様で無いチョコレートを厳選した。
注文したチョコレートを箱詰めしてもらっている間、他の商品を見ていた。
コーヒー豆を大きくした物と青りんごの物。
凄く綺麗な仕上がりで出来ている。
取扱注意で運ばないと、食べる時には原型を留めていないような気がする。
参考までに、値段はそれぞれRp68K(Rp68.000=654円)、Rp70K(Rp70.000=673円)。
ケーキタイプを見ると芸術品のような雰囲気を出している。
左の商品名は、Triples(トリプルス)と書かれている。
意味不明?
日本でよく見る、ケーキの上のバラの大きさと比べると大きい。
白い花びらのような物もグラデーションになって綺麗な。
値段はRp480K(Rp480.000=4,615円)。
右の商品名は、Hazlnut(ヘーゼルナッツ)。
値段はRp500K(Rp500.000=4,808円)。
ケーキタイプは他にも並ぶ。
今回は、購入したチョコレートの箱は開けないです。
前回、チョコレートの箱のリボンを再度自分でうまく結べなかったです。
【番外編】
日本に帰国して、家で箱を開けると1個が大きく破損。
まるで、爆発したみたいに形が崩れている。
その横のチョコレートも一緒になって破損。
これは、目に止まった「赤色の唇型」のチョコレートでした。
写真は、ひっくり返った裏側の状態です。
春節仕様を除いたので、少し地味形のチョコレートが多いかも。
この2個以外は、前回購入したお土産用のチョコレートを含めて大丈夫でした。
チョコレートの空洞部が飛行場内の気圧差で爆発した?
原因は不明ですが、こんな結果になりました。
これも土産話の一つにしてしまえば問題無し😅😢。
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