2023年11月30日 木曜日
今日は、朝食の食材が無かったので、朝食を食べていなかった。
毎朝、渋滞を避けて1時間前に出社している。
渋滞前の時間帯なので、10分程度で会社に着く、距離にして5km程度。
いつも通り早め出社したので、会社の3軒隣のローソンで朝食用のオニギリを買って来た。
一番よく買う組合せで、SALOMON・Rp13.000(125円)とTUNA MAYO・Rp12.000(115円)の2個。
Rp13.000+Rp12.000なので、Rp25.000を渡すと店の人が「値引きです。」とRp5.000(48円)が返ってきた。
時々オニギリの値札の所に値引きの紙が張られている時がある。
今日は、どこにも値引きの文字が無いのに値引きしてくれた。
朝からラッキーとその場は思った。
会社に戻って、机の上にオニギリを置いて椅子に座り落ち着くと、オニギリの値引きに不安がよぎった。
オニギリの裏側の製造年月日と賞味期限を確認した。
SALOMONのオニギリ
製造年月日:28日11月2023年 9時00分
賞味期限:30日11月2023年 9時00分
TUNA MAYOの裏側
製造年月日:28日11月2023年 9時00分
賞味期限:30日11月2023年 9時00分
今は、2023年11月30日 7時30分。
2個とも賞味期限があと1時間30分しかない。
それよりも作ってからの3日目のオニギリである。
以前よりロング ライフのオニギリが凄いと、人ごとのように思っていた。
実際、自分が食べる立場になると少し不安がある。
会社の給湯器室にある電子レンジ、いつもより30秒ほど長く時間設定をした。
せめてもの気休め😅。
触れないくらい熱くなった、熱々のオニギリを食べました。
食べた時、何の違和感も無く美味しく頂きました。
レジで値引きしてくれた理由が判明したのは良かったが、これからは賞味期限を確認して購入しようと思います。
【投稿後記】
お腹は、大丈夫でした。
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