ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

インドネシアのローソンで巻き寿司(2品)を買って昼食

2023年10月4日 水曜日

事務所の3軒隣のローソンに昼食を買いに行った。

総菜コーナーに2種類の巻きずしが売られている。

1つは、前回買ったサラダ巻き。

👇 サラダ巻きを買った時のブロブです。

kznrdiindonesia.hatenablog.com

もう一つは「KIMBAB]と書かれて「Sushi」表示のあるもの。

前回はこれは無く、今回が初顔合わせ。

値段は、それぞれRp25.000(240円)

気になるので買ってみた。

買って来た巻き寿司2種類

コンビニのオニギリ、サンドイッチ、惣菜物の消費期限が日本に比べて長い。

なので、食べる前に気になり、一応確認。

本当は、買う前の店で確認すべきことだとは思うが、私の注意力も少しづつインドネシア化が進んでいる間も知れない。

確認すると両方の巻き寿司とも

製造が01日10月2023年、消費期限が04日10月2023年。

ロングライフの賞味期限。

今日は、2023年10月4日の消費期限の最終日。

「まぁ・・・いいか😲😨😱😰。」

賞味期限が気になる

帯状の包装紙が、何となく可愛い。

日本のセンスが感じられる。

インドネシアのトロピカル感が無い。

意外と可愛い包装紙

注目の「KIMBAB」を拡大撮影。

KIMBAB Sushi と SALADA MAKI の開けた状態

両方のフタを開けて見比べると、ほぼ同じ具材が入っている。

唯一違うのは、左の「KIMBAB」のみ余分にキムチが入って、具材が1品多い。

同じ値段なら、「KIMBAB」の方がお得?

フタを開けてみて

食べ比べて、最後に「KIMBAB Sushi 」が1個残ったところで、写真撮影。

交互に食べて思ったのは、個人的にキムチと巻き寿司は一緒に食べたく無い。

キムチの味が強すぎて、口の中がキムチ一色になる。

「KIMBAB Sushi 」の方が具材が1品多いので、お得感があると思ったが、そんな問題では無い。

キムチは大好きだが、昼食としては「サラダ巻き」1種類で行こうと強く思った。

最後の1個の KIMBAB Sushi

食べ比べると「KIMBAB Sushi」より「サラダ巻き」の方が好みでした。

【投稿後記】

2パックの巻き寿司を食べて、その後お腹は大丈夫でした。

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