ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

インドネシアのローソンでオニギリを買って昼食

2023年9月20日 水曜日

事務所の3軒隣にローソンがあり、利用することが多くなった。

昼食をオニギリで済まそうと、ローソンにやって来た。

日本風に言うと「うなぎの寝床」の間取りの店内の中間どころにあるオニギリコーナーにやって来た。

オニギリとBENTOコーナー

オニギリの下には「BENTO」 と書かれた弁当らしきものを売っている。

買った事が無いので未知の世界。

BENTOとミネラルウォータの棚のようす

日本のコンビニほど種類は無い。

写真で判別できる種類として、上の段にSALMON:サーモン(Rp13.000(125円))。

下の段にSPICY CHICKEN:スパイシーチキン(Rp13.000(125円))、

SPICY SALMON:スパイシーサーモン(Rp12.000(115円))。

オニギリの棚①

右横の列にTUNA MAYO:ツナマヨ(Rp12.000(115円)とRp11.000(106円))の2種類の価格表示。

価格が2種類あってもあまり気にしない、どちらかが正解なだけ。

その下の段は、隠れて見えない何か。

オニギリの棚②

買って帰った3種類のオニギリ。

SPICY SALMON、TUNA MAYO、DOUBLE SALMON MAYO。

DOUBLE SALMON MAYOは、普通のSALMON MAYOより具が少し多い。

買って来たオニギリ

DOUBLE SALMON MAYOの拡大写真。

ラベルの一番上のLAWSONの文字が、インドネシアでのコンビニのブランドを示す。

ONIGIRIの「O」の丸からオニギリ君2人が顔を出している。

DOUBLE SALMON MAYO

TUNA MAYOの拡大写真。

イスラムの人が食べられる証のHALALマークが付いている。

その下にインドネシア語で、「消費期限は裏面を見てください」と書いている。

オニギリの作業手順の「③引く」にだけ日本語がある。

TUNA MAYO

裏面の消費期限を確認してみる。

オニギリの裏側

DOUBLE SALMON MAYOの製造が19日9月2023年の11時、

消費期限が20日9月2023年の21時。

TUNA MAYOの製造が19日9月2023年の11時、

消費期限が21日9月2023年の9時で1日間長い。

作った日付と消費期限

日本から持ち込んだ、フリーズドライの味噌汁。

日本から持ち込み

封を切って開けてみる。

日本製なので、手で切って開けられる。

インドネシア製はほぼ100%ハサミが必要。

封を切って

インドネシア製の巨大カップに味噌汁キューブを入れる。

キューブをカップ

ウォーターサーバーのお湯を入れて完成。

この味噌汁は。優れもので本当に美味しいです。

味噌汁の完成

👇 ローソンでサンドイッチを買った時のブログです。

kznrdiindonesia.hatenablog.com

事務所周辺には、屋台や地元食堂(ワルン)が多くありますが、コンビニのローソンのオニギリに和食を感じて買っています。

賞味期限が長い事に、何か不安を感じますが、日本のコンビニ買うオニギリと変わらない味で気に入ってます。

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