2023年9月20日 水曜日
事務所の3軒隣にローソンがあり、利用することが多くなった。
昼食をオニギリで済まそうと、ローソンにやって来た。
日本風に言うと「うなぎの寝床」の間取りの店内の中間どころにあるオニギリコーナーにやって来た。
オニギリの下には「BENTO」 と書かれた弁当らしきものを売っている。
買った事が無いので未知の世界。
日本のコンビニほど種類は無い。
写真で判別できる種類として、上の段にSALMON:サーモン(Rp13.000(125円))。
下の段にSPICY CHICKEN:スパイシーチキン(Rp13.000(125円))、
SPICY SALMON:スパイシーサーモン(Rp12.000(115円))。
右横の列にTUNA MAYO:ツナマヨ(Rp12.000(115円)とRp11.000(106円))の2種類の価格表示。
価格が2種類あってもあまり気にしない、どちらかが正解なだけ。
その下の段は、隠れて見えない何か。
買って帰った3種類のオニギリ。
SPICY SALMON、TUNA MAYO、DOUBLE SALMON MAYO。
DOUBLE SALMON MAYOは、普通のSALMON MAYOより具が少し多い。
DOUBLE SALMON MAYOの拡大写真。
ラベルの一番上のLAWSONの文字が、インドネシアでのコンビニのブランドを示す。
ONIGIRIの「O」の丸からオニギリ君2人が顔を出している。
TUNA MAYOの拡大写真。
イスラムの人が食べられる証のHALALマークが付いている。
その下にインドネシア語で、「消費期限は裏面を見てください」と書いている。
オニギリの作業手順の「③引く」にだけ日本語がある。
裏面の消費期限を確認してみる。
DOUBLE SALMON MAYOの製造が19日9月2023年の11時、
消費期限が20日9月2023年の21時。
TUNA MAYOの製造が19日9月2023年の11時、
消費期限が21日9月2023年の9時で1日間長い。
日本から持ち込んだ、フリーズドライの味噌汁。
封を切って開けてみる。
日本製なので、手で切って開けられる。
インドネシア製はほぼ100%ハサミが必要。
ウォーターサーバーのお湯を入れて完成。
この味噌汁は。優れもので本当に美味しいです。
👇 ローソンでサンドイッチを買った時のブログです。
kznrdiindonesia.hatenablog.com
事務所周辺には、屋台や地元食堂(ワルン)が多くありますが、コンビニのローソンのオニギリに和食を感じて買っています。
賞味期限が長い事に、何か不安を感じますが、日本のコンビニ買うオニギリと変わらない味で気に入ってます。
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