緊急活動規制下の飛行機搭乗条件の72時間以内の検査の手配をした。
自分一人が行ってPCR検査を受けるために、日系の日本語がわかる病院を紹介してもらった。
今までは、打合せ等でPCR検査が必要な時は、現地の人間と行っていたので、ローカルの病院で受けていた。
先に出国した日本人の人に病院のホームページアドレスを貰った。
共愛 KYOUAI Medical Services
(検索は→日本語検索なら「共愛 ジャカルタ」 の方が検索しやすいです。)
ホームページに入って、確認すると
① 最初に電話またはメールにて予約を入れる。
② ホームページ上で情報入力を行う。
以上が超概略です。
①は、ホームページの右側に電話連絡一覧があり、日本語専用の電話があります。
普通に日本語で、会話できるので、予約しました。
この後、分からないことがある時は、この電話番号で問合せしました。
② ホームページ上での情報入力は、ホームページの右側の「ニュース」の項目の中の 「COVID-19検査・シス」をクリックすると入力案内文章になります。
・その文章中の「その上をクリック」すると入力画面に変わります。
・日本語設定に切り替えていると日本で入力するので、楽だったです。
・一部変な日本語表記がありました。
・会社名登録が無い場合は、「パーソナル」を選ぶようになります。
・支払は、現金、クレジット、デビット、会社支払(私の場合は、会社の登録手続きが進行形だったので、名刺を置いて帰るよう指示あり)。
電話で、その時聞いた金額は、1.2Juta ルピア。
羽田で受けた385,000円より安い。
全て入力が完了すると完了した趣旨の返事か出ます。
以上完了すると登録したメールアドレスに「入力完了」のメールが念押しで来ます。
メールの中に「入力システムであって、予約システムではありません。」と念押しの確認があります。
必ず、入力作業する前に電話予約してください。
結果は、手違いがあるといけないので、翌日の手渡しと説明を受けました。
メールでの受け渡しは無し。
検査当日は、パスポートが必携です。(コピー可にはなっていました。)
電話予約は、早めの方が良いみたいです。かなり混んでいて、空きが少ない。
「入力システム」の入力は、前日から出ないとできません。
以上概略ですが、参考になればと記載しました。
記載した私も、検査を受けるのは明日で、まだ予約手続きが完了しただけで、検査はまだです。
何か、情報があれば、「更新」で追加します。
【更新記事】
7月15日PCR検査行ってきました。
写真も撮ったりして、記事が長くなったので、更新記事無く追加で記事を書きました。
のりお
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