2023年12月1日 金曜日
インドネシアで生活していると、年中同じ気温で365日の変化が少ない。
雨季・乾季はあるが、今年はほとんど雨が降らなく季節感も少ない。
年末の感覚を付けたくて、日本から持ち込んだ「折り紙」でクリスマスツリーを作ってみた。
宿舎に帰った時に、ネットで調べて作ってみた。
星とビーズも買って来て、一部オリジナルのアレンジも加えてみた。
日本のダイソーで買った明かりも置いてみた。
明かりを点灯してみる。
12月のクリスマスの感じが少しはする。
雪が積もったクリスマスツリーのイメージで、白色の物を追加で作ってみた。
白色があると、Salju(サジュル)「雪」のイメージが出来て、自己満足的に「OK」。
話変わりますが、インドネシアにも人工スキー場、スケート場あります。
電気を付けてみた。
やはり白色のクリスマスツリーは、ホワイトクリスマスのイメージで年末を連想出来てBagus(バグス)「良い」。
インドネシアは、年中暑いですが・・・。
簡単な「折り紙」で少しは気分は年末になりました。
【投稿後記】
12月22日金曜日になって、12月25日月曜日(インドネシアはクリスマス祝日)なので
机の上の折紙のクリスマスツリーを片付けていた。
ローカルスタッフが寄って来て、「いらないなら、ください。」と言う。
「クリスマス、もう終わるよ?」と言うと、「インドネシアは新年までクリスマスの飾りOKです。」
「これで良ければ、どうぞ。」と渡した。
記憶を思い起こすと、インドネシアでは新年のディスプレイなかったかも?
宿舎のロビーにもずっとクリスマスツリーがあったのを思い起こました。
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