2022年5月4日水曜日
レバダン(断食明け大祭)の1日目・2日目は、ゴルフ場も休みだろうと控えていて、3日目にいつもの日本人社員3名でゴルフの約束をしていた。
近くの宿舎に迎えに行った。
宿舎玄関口に、散歩で迷子になった時の目印の三角屋根のホテルが目の前に見える。
三角屋根のホテルが凄く近くにある。
それと目の前にMaSjid(モスク)がある。
境界の壁1枚で、MaSjid(モスク)が存在する。
朝4時の呼びかけのアザーンの放送が、怖い😱😱😱。
もう一人の人の宿舎によって、ゴルフ場へ向かった。
予定通り10時前イニ行きつけのPadang Golf(パダン ゴルフ)「ゴルフ場」のCilangkap(チランカップ)←「地名」に着いた。
駐車場が、いつもの30~40%で空きが目立つ。
ジャカルタで働いている人は、長期休暇の為ほとんどの人が、実家に帰っている状態だと思う。
受付けに行って、手続きをする
ゴルフ場受付でいつのプレー費(Rp535.000)を払おうとRp550.000(4,330円)をガラス越しに出した。
「今日は、平日扱いなので、Rp350.000(2,755円)です。」とRp200.000(1,574円)が返ってきた。
嬉しい、誤算😃😃😄。
「へー、平日だとRp350.000(2,755円)で、18ホール回れるのか。」と感銘。
プレーに関しては、報告事項無しの為に、ココのゴルフ場の意外なお勧めメニューを紹介。
壁・窓の無い屋根だけのオープンスペース。
インドネシアでは、多い。
お勧めのオレンジジュース(メニュー名)、本当のインドネシアのJeruk(ジュル)「ミカン」を搾ってのジュースになる。Rp30.000(236円)
天然の味で、人工感ゼロの味が美味しい。
他の2名の人が、Sate Ayam(サテ アヤム)「焼き鳥」が美味しいといつも頼んでいます。Rp49.000(386円)
ここのレストランは、2種類の税金無し、メニューの表示金額そのもの。
その税金無しのところも嬉しい。
プレーそっちのけで、茶店でゴルフ用品を買った。
今回は、平日料金でRp200.000(1,574円)が返ってきているので、太っ腹。
Rpの財布なので、もともと財布の口は緩い。
Titleistのポロシャツを売っていた。
速乾性の通気性の良い品物。
茶店でのポロシャツの値段は、メーカーに関係なく1着、Rp150.000(1,181円)。
デザインが、ゴルフ向けなので一般的な着用は難しい???
いくら大らかなインドネシアでも、このポロシャツを会社に来てく勇気は、無い。
1,000円ちょっとの値段なので、取り合えず購入した。
色違いで、白色と水色とこの黒色の3種類あった。
ポロシャツの黒に合わせて、同メーカーのTitleistの黒色帽子も購入。
ピンマーカー付の帽子は、Rp150.000(1,181円)になる。
ピンマーカーが無いとRp100.000(787円)。
手袋は、予備が本当に無かったので、Rp50.000(393円)で購入。
この手袋、本革製で品物としては良いです。
以前同じく購入してみて、良かったので再購入。
帽子の後ろ側にもTitleistの文字が入っている。
帽子の中を見ると、Titleistの文字が入った補強テープが見える。
品物は、この状態で渡されて、ゴルフバックの空いている所に詰めて持って帰る。
結果、平日値引き以上に買い物をしてしまいました。
総額Rp350.000(2,756円)、ジャカルタ市内のゴルフショップと比べるとかなり安い買い物。
日本のネットショッピング程度で、購入できたかな・・・?
30年以上日本で、ゴルフ小物用品を買った事が無いので、取り合えず自己満足な買い物でした。
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